どんな時も自分を慈愛の目で見守り続けるそんな、理想の母親みたいな存在を、自分の中に作りたい。 そして、いつもいつも、温かい優しい眼差しで、自分を見守っていたい―。 夫に愛されたいと願う事も、「そうだよね。もちろん、そう思っていいよ。」って、言ってあげたい。 いつでも、いつでも、いつでも。 何を思ってもいいよ。何を感じてもいいよ。何を願ってもいいよ。どんな貴方でも、いいんだよ。って。