マーボー大西のブログ -430ページ目

男子厨房に入らず

よく聞かれる質問に 

「シェフって家で料理しないんですよね?」 

ハイめったにしません 

なぜなら家のキッチンはヨメちゃんの厨房 

ヨメちゃんが使いやすいように具材器材が置いてある 

つまり他人の厨房 

そこで料理をしようと思うと 

「塩どこに有ったっけ フライパンは? 油どこ?」 みたいな感じで全くリズムに乗れません 

つまり動きにくい(リズムに乗れない)のです 

他人の車に乗ってミラーやシートを調整しないで運転するようなものです 

板前業界にある一つの格言

「板場の助(助っ人)は役立たず」

クソ忙しい時に 

ネギどこに入ってましたっけと冷蔵庫をバタバタされたら 

お前も一緒に煮込んでやろうかと 殺意を感じます

あと、自分が作ったものって作る途中に味の仕上がりがわかるので

食べる時には 最終的な味の確認 になります

うまくもまずくもありません 予想通り (予想が外れていたらダメ)

ですから、ヨメちゃんの作るものは予想外なのでいつも美味しいのです

何入れてんだろ?どうやって作ったんだろ?と想像しながら聞きながら

奥さんが作ったもの聞いてみて下さい 


GW ひまです

GW中はブログの読者が減るのですが 

当店も暇になります

単身者は日本に帰り

日本からは出張者が来ず

マレーシアに来ていた出張者は帰る

当店のメインゲストがいなくなります

毎年のことで慣れているので

どうするか

仕込みをしない

もちの良い食材か 安い食材しか使いません

海外に来ても日本の休日に振り回されます

年末年始 GW お盆

早く終わらないかな


池田屋

どおも この頃やたら坂本龍馬のことが話題になっています

私が京都で喫茶店をやっていたところは 坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺されたところの前です

と言うくらい龍馬関連の史跡が豊富です

司馬遼太郎の竜馬がゆくを読むまで知りませんでした

コレもまた店の近所に 池田屋事件の池田屋の跡地があります

そこで良く使っていたネタが

「池田屋の跡地っていまパチンコ屋になっているんですよ 幕末の志士達はこんなために
命をかけたんじゃないと 怒ってそうですね」と言うネタです

するとつい最近そこが ナント 「池田屋」と言う居酒屋になっているそうではありませんか!!

このネタ使えねーなー と思っていたら

「幕末の志士もここまでダシにされるとは思っていなかったでしょうね」と言うオチに変更しました

文章にするとフーンと言う話ですが しゃべると結構ウケるんですよ

幕末の志士に感謝しないといけませんね

ぐるなび 池田屋 http://r.gnavi.co.jp/k781330/