命の値段、命はお金で買えます
突拍子もないタイトルのように思われますが、事実です。
実はちょっと大病を患っておりまして、
毎週お医者さんに通院して、ほぼ一日点滴うって治療してます。
とは言え、医者も驚き、保険屋は「保険金詐欺じゃないのか?」といぶかしむくらいの回復力。
見つかったのが早かったからか、体力があったからか、気功が効いたのか、ヨメちゃんの食事の気配りが効いたのか、それが上手くすべてブレンドされたからじゃないかと思っています。
昔から運だけは「わらしべ長者級」と自画自賛している強さ。
週に一回の治療ですがお値段何とRM2500以上(68000円位)
マレーシアの新卒の給料がRM2300くらいです。
それが今まで半年の治療費は RM5万5千(150万円位)
日本円の肌感覚で言うと半年で550万円使ってる感じ。
もちろん自分では払えないので民間の保険で賄っています、
商売が苦しい時も欠かさず払っておいて本当に良かったと思います。
マレーシアに住みたい人に必ず言ってるのが
「保険買えよ」、実感です。
保険が無いと医者も払えるのか払えないのか分からない人に、
どれくらいの(継続的な)治療をしてよいのか分からないからです。
そして今ほぼ回復に向かっています。
もし私に保険を買うお金が無かったら、今のような治療を受けられず
今頃、余命数カ月ベットでやせ細って「みなさん今までありがとう」
なんて書いていたのは確実で間違いありません。
あまりはっきりとしたオチは無いのですが、
「おカネがあれば救われる命」、
「おカネが無ければ本来は助かったのに無くなる命」
が有ると言う事を実感として感じました
日本の、保険制度にいろんな意見は有りますが私は素晴らしい制度だと思っています。
おカネが無ければ、今の治療法では無く、
対処療法や民間療法に頼らないといけない
会社を辞めて日本に帰って日本の国保のお世話にならないといけなかった事でしょう。
じゃあ回復してもマレーシアでの基盤は無くし、
日本で50前後のおっさんがどんな仕事につけるんでしょうか?
あまり、明るくなれるような未来予想図は書けそうにありませんね。
日本人はお金に関して具体的な事を言うとアレルギーがあるようですが
断言します「命はお金で買えます」
と言うわけでまだまだ、「マーボー大西」のブログは続いて行きます