同じ国に住んでいても話が合わない | マーボー大西のブログ

同じ国に住んでいても話が合わない

立場が違うと同じ国でも切り取り方が全く変わる 

マレーシアに15年自営業 飲食店をやって、いろんな人にお会いします 

すごく感じるのが 自分の立ち位置によってその国の捉え方が全く変わってくるということです 

駐在者 自営業 セカンドホーム 現地採用 ローカルと結婚した人 

もっと細かく言うと 独身、単身、夫婦、赤ちゃん連れ、日本人学校、インター、ローカル学校 

話をしていると同じ国に住んでるのかと思うくらい 捉え方が違います 

つまり生活の範囲が全く違います 

私、ゴルフしないのでゴルフのこと全く知らず マレーシアおゴルフ天国ですよと言われても 「へ~」くらい 

逆に私はモータースポーツが好きなので「マレーシアはモータースポーツ天国です」 相手「へ~」くらい 

全く咬み合わない 

以前ニュージーランドでの生活、学校、医療のことを調べるとき 

英語のページだといろんな国のいろんな立場人の意見がありますが、ほとんど参考になりません。

つまり投稿者の立場がわからないから自分に合うかどうか 

例えば この学校は評判がいい 

よく調べると 公立学校は地区で決まるから評判のいい地区は家賃が高い 

つまり金持ちでないと住めない。

ビザの件でも ローカルと結婚してる人とは書類も違うし 難易度も全く違う。

子どもの教育でも欧米系会社のように会社全額負担と自分払いでは予算以前に会話のスタート位置がそもそも違う 

そういう訳で日本人コミュニティーの意見を見に行くことが多いです。 

なぜなら日本語だと行間から投稿者の立場が透けて見えるわけですわ 

「じゃあ、参考なるな」「俺には合ってない」とか。 

マレーシアでも駐在者とセカンドホームの人が意見が合わない事が多いのですが 

ちょっと引い見てみると 両方の意見は正しい ただ立場が違うから 相手の言ってることがちんぷんかんぷんに感じる 

何が言いたいかというと 

人それぞれで自分の立場に近い人の意見を聞かないと参考にすら ならんということですわ