笠戸島から

笠戸島から

ただのオヤジがつづる、地元目線の笠戸島紹介です。

笠戸島のわが家にも、年末年始がやってきました。怒涛のようでした。

※おかげで、ブログ更新がこんなタイミングになってしまいました。

餅をつき、鏡餅をまるめ、正月飾りを作り、雑煮の準備をし。。。正月三が日には、神様仏様荒神様のお供え物を、母から伝えられた通りの手順で朝晩お供えしなおす。合間に餅つき道具一式を洗ったり片づけたり、帰省した子どもたちの世話を焼いたり。。。

「息つく暇がない」というのは、こういうことを言うのでしょう。

母は毎年毎年、こんなことを涼しい顔でこなしていたのかと思うと、今頃になって遅すぎだとは思いますが、恐れ入るしかありません。

 

年末についた餅です。使った紫芋の色素が薄かったらしく、紫餅の色が超うっすらでピンクみたいな色になってしまいました。

 

神棚に備えた鏡餅と正月飾り。ウラジロやユズリハは山から採ってきましたが、藁は結局買ってきました。いつも分けていただいている島の米農家さんが、イノシシ被害がひどくて米作りを断念したとか。

 

今年のわが家の雑煮。絵面は悪いですが、味も悪いです。ただ、母から教わった味に、昨年よりは近づいたような気がします。

 

 

 

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各種の集金作業も、自治会の班長の仕事です。この週末は、赤い羽根共同募金と歳末助け合い募金を各戸訪問して集金してきました。

毎年恒例ということもあり、集金はスムーズに終わりました。なかには、呼び鈴を押して「自治会でーす」と呼び掛けた段階で、募金額を用意して出てくる察しのいい家庭も。。。



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笠戸島の深浦にある海上の鳥居(厳島明神)が、「FNNプライムオンライン」の「神々しい空気をまとう全国の鳥居10景」に採り上げられているのを見つけました。

12月5日配信の以下のリンク先です。

 

「10景」の中の4番目に紹介されています。

 

※誤解を招いてしまったようなので、リンクの張り方を改めました。

 

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今日は笠戸神社の秋祭り開催に備え、朝8時から神社清掃が行われることになっていました。

今年は僕が住む西地区の担当だったので、8時前くらいに神社に向かうと・・・

みんなぞろぞろと帰り始めているではありませんか。

僕は呆然と立ち尽くしながら、「これか・・・」と思いました。

「朝8時から」と言われると、みんなもっと早く来て各々勝手に取り掛かり、開始予定時刻にはあらかたの作業が終わってしまっている。。。年寄りは朝が早いから。

これが「笠戸時間」と呼ばれるものです。

地域の行事に参加する機会は多いのですが、そういえば思い当たる節があります。定刻に行くと、すでに仕事にとりかかっている人がいっぱい・・・そんなことが確かに多かった気がします。

今日は、それが定刻前に終わってしまったのでしょう。

定刻前に顔を出した僕に、「はぁ終わったよ」と声をかけて帰っていく年寄り連中の顔は、どこかしらドヤ顔だった気がします。


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昨夜、ようやくみその仕込みが終わりました。

本当は、11~13日の三連休を使って挑戦したのですが、昨年同様、発酵に大失敗。

2年連続の失敗は痛い! 今年も味噌を買わんにゃあいけん?

さすがにそりゃあいけん、という訳で、慌てて追加の丸麦と種麹を農協に注文、18日に入手できたので、翌19日から21日にかけて、作り直しました。

今年は、弟夫婦とその次女が手伝いに来てくれて、すごく助かりました。

今回は、種麹を通常の倍ほどつぎ込みました。そのせいか、発酵は順調に進んだようです。

発酵させた米麦と、すりつぶした大豆、もち米で作ったおかゆ、塩、酒を餅つき機に投入し、混ぜ込むように磨り潰していきます。これ、けっこう大変な作業です。

1斗ほど作るつもりだったのですが、予定より多めの1.2斗あまりできました。あとは発酵熟成が進むのを待つばかりです。年末年始あたりに完成する見込みです。


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