笠戸島から

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ただのオヤジがつづる、地元目線の笠戸島紹介です。

いつの間にか、キャベツとニンジンが草の海に埋没していました。

この畝にはキャベツが植えてあります。そうは見えないと思いますが。


しかしよく見ると、ごく一部だけ、小さく結球していました。自分の応じ方がもっとうまければ、キャベツもある程度は自然農で行けるかもしれません。


ニンジンの畝です。ニンジンの葉の隙間隙間から、いろんな草が伸びています。ニンジンは発芽が一番難しい、発芽さえしてくれれば半分成功、とよく言いますが、さすがにこれでは窮屈そう。今日は時間切れなので、明日以降、間引きと草整理をします。


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今日は自治会の溝掃除の日でした。年に一度、地域総出で道路や家間の溝に溜まった泥や落葉を掃除します。朝8時開始でしたが、その時間すでに暑かったです。


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ちょっと早めですが、春ジャガを収穫しました。定石では、植え付けから100日くらいが収穫の目途とされているそうです。それに従うと、このイモは3月19日に植え付けたので、収穫は6月末くらい。しかし天気予報を見ると、今後は雨が続きそうな気配です。そんな状況なので、判断しました。品種はデジマです。


いわゆる雑草と呼ばれるものを放置していたので、写真が黄緑一色になってしまいました。見分けづらいかもしれませんが、この中にちゃんとジャガイモの茎葉が並んでいます。


ジャガイモ収穫完了。期待よりずいぶん少なめです。一株当たり1~3個くらいのものが多く、粒もゴルフボールよりやや大きい、みたいなものが多かったようです。


全収穫量がこれだけでした。この倍くらいは行けると思ったんですけど。ただ、山を切り開いて作った石ころだらけのやせた畑で、耕さず、何も肥料を与えず、草と一緒に育てたことを考えると、御の字なのかもしれません。大きさとしては、秋ジャガの種イモとして丁度いいものが多かったと思います。次につなげていきます。


話は飛びますが、ジャガイモの茎から未成熟のミニトマトのような実が垂れているのを見つけました。ジャガイモもトマトも、同じナス科の野菜とされています。知識としては知っていたのですが、いざこんな姿を見ると、両者はやっぱり仲間だったんだと実感がわいてきます。

ネットでちょこっと調べたら、この実は青いままでは毒があるそうです。完熟したら食べられるらしいのですが、多くは完熟前に実を落としてしまうとか。ちなみに、ジャガイモ栽培の定石としては、芋に養分を集中させるため、実を見つけたら取り除くのがいいそうです。

ちょっと興味があるので、この株だけしばらく放置して様子を見たいと思います。



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母から伝え聞いていた梅ジュースの作り方を、実際に試してみました。梅と砂糖1㎏ずつを炊飯器に入れ、炊飯でなく保温の状態にして一晩おく、というものです。


↑これが最良と道具です。梅は確か青いまま使っていた記憶があります。



↑梅の実には、事前に2~3か所ほど穴をあけておくと、エキスがよく染み出すそうです。



↑炊飯器に入れたところです。写真では梅と砂糖が混ざるように入れましたが、これは失敗でした。一晩たったら、溶け切らなかった砂糖が底に溜まっていました。次は、炊飯器の底に梅の実、その上を砂糖で覆うように入れて試そうと思います。



↑炊飯器の設定は、「保温」で。



↑梅の実を濾しとったら出来上がりです。



↑500mlペットボトル2本分の梅ジュースができました。


これを水で薄めて氷を浮かべると、清涼感のあるジュースになります。

また、牛乳で割ると、飲むヨーグルトのような味になります。※ただ、時間ががたつと凝固してしまいますけど。


課題は、梅の実の搾りかすです。母も活用に苦慮していました。何しろ強烈に酸っぱいので、ジャムとしても厳しいかなって感じです。


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自然農法のつもりで自分が実践している方法で、タマネギらしきものが少々収穫できました。

ここは一応畑です。畝の形状もわからないほど草に覆われていますが、この中でタマネギがかろうじて育ちました。


育ったタマネギがこちらです。大きさは一口サイズ。普通のものと比べればずいぶん小ぶりです。しかし一応はタマネギの形になっていました。

母から分けてもらった苗を植えたので、品種は母のものと一緒です。しかし先日収穫した母のタマネギは、丸々と大きく育っていました。母の育て方はいわゆる慣行農法で、穴あきマルチを張り、必要に応じて化成肥料を与えるというものです。

このような差が出たことに、思い当たる節があります。

まず、日照不足。自分が植えた場所は、冬の間、山の陰に隠れて終日日陰になっていました。春以降、太陽高度が上がって日光が当たるようになりましたが、冬の日照不足の影響を取り戻せなかったのではないか、と考えます。

加えて、養分不足。植え付けた場所は、もともと山の中腹を切り開いて作ったような段々畑の一角でした。雨が降ると養分豊富な表層土が下に流されてしまいやすい場所です。さらに土壌は石ころだらけ。養分を蓄えるのに宿命的に不向きな場所なのかもしれません。

除草を怠って、苗が草に埋もれることも多かったことも要因の一つだろうと思います。

ただ、これだけ悪条件が重なっても、一応はタマネギらしきものができたことに、ちょっとした手応えを感じています。この反省を次回につなげたいと思います。



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