昨日、発熱とのことで保育園よりお迎えコール。慌てて帰ると毎度ながらの元気いっぱい(-。-;
我が家の子たちは皆ぐったりしない..そして昨今の状況から保育園に登園するには検査結果が必要とのことで急遽慌てて行ってきました。
生まれて初めてのマスク。
車の中でマスクをしないといけないこと、しないといけない理由などを理解するかどうかは別として英語、日本語どちらでも伝えたところ、ちょっと考えて『おっけー』と返事をし、素直に着けてくれてくれました。
ちょっと驚き。
10軒以上電話してようやく検査してもらえるところ発見。優しい方でした。←めっちゃ若くてぴちぴち
耳鼻科で鼻ぐりぐりに慣れていることもあり、変な声出てましたが、思いの外ちゃんとやってくれて..待ち時間もお行儀よく待つことができました。
結果は陰性。
まぁ簡易的だし精度がかなり低いのでどうなん?な感じですが、それでも安心材料の一つというか、PCRそのものを受けられるところが今日に限って無かったり、予約が取れなかったり...また、私が電話した府や市、県などが主体の機関は即日じゃなかったのです。
仲井 ひとみのmy Pick
蔓延していくのがこう言うところからか..なんて思いつつも社会活動や自分の諸々をやっていかないと困ってしまうのは誰もが同じ。
早くインフルエンザのタミフルのようなお薬が出来たら良いなと思いつつも、きっとそれはまだまだな話で、この人が生まれる前のような日常はきっと二度と来ないのだろうなと思います。残念ながら...
生まれた時からマスクをする人しか見てない三男にとって、それが当たり前で不思議でも何でもないけど、可哀想なことだなってやはりどこかで思います。
アルコールだらけ、マスク着用。これを無しには出来ないけど、いつか手放せたら良いのになぁ..