《山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
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La ruban roseラリュバンローズ 仲井ひとみです。昨日は英検の記事にたくさんのアクセスありがとうございます。さて、本日は一才になりたての三男坊の超日本人家庭でのバイリンガル教育について..
✳︎次男坊は同じくらいからディズニー英語、一歳一ヶ月からインターナショナルスクール
では三男坊は！？
生後半年より幼児教育に力を入れている認可園保育園へ行っているので（春からはインターナショナルスクール予定）行き帰りの往復1時間や、車に乗る時は全て英語時間です。
フォニックスを特に今は取り入れて繰り返し繰り返し..
リアルに耳にタコが出来るのでは！？なんて思いますが、フォニックスをマスターすることで、読めない単語が出てきても、何となく想像ができるようになります。また逆に音から書けるようにもなります。
それくらい大切♬これ、次男はサボり気味だったので、未だに音から想像が不得意な彼。やはり大切だなと実感したのは言うまでもありません。
エリックの歌も時々流しています。
手を叩いて楽しんでくれています。
先日英語教室を主宰しているお友達が同乗してくれた時『これはさすがだな〜！こういう事をしなかったから我が子は英語アレルギーになってしまった..』と。
ふむ。やはり親が英語が堪能だからと言って、皆が堪能になるわけではないのだ..と改めて思いました。英語が英語なんてわからないうちからスタートするのは、その英語アレルギーにさせないためでもあります。
仲井 ひとみのmy Pick
またお家で遊ぶ時、モノのかたちや色なども遊びを通して英語を使ったり、インターナショナルスクールの朝のお歌を呪文のように歌ってます。←入園して、慣れない環境にぐずぐずの朝でもコレを聴いたら『あ！知ってる！』となるので♬
また上の子たちも『今からEnglish hour！』となれば協力してくれてall englishとなります。
今は理解云々ではなく、真っ白な頭のページにたくさんたくさんの事を詰め込む時間。
混乱する事はなく、子供は聞き分けていくので、時間のある限りたくさん歌や言葉を聞かせてあげようと思います。
約12年のバイリンガル教育。どんなふうになるかな？こんなふうになってもらいたいからスタートしたわけでありますが、覚えてないくらい先ずは母国語から..と散々言われてきました。
結果的に日本語は日本に住んでいるので、生活していたら嫌でも耳に入るし、お友達を介して自然と覚えていきます。
↓オックスフォードは本当に面白いし、子供の食いつきが違います。
幼稚園時代は拙くても、小学校にはいり国語という教科でいやでも鍛えられていきます。（始めはそれこそ、ローマ字のルビふったりですが）
しかし言語の頭って不思議で、ある時ポン！とApple＝りんごになるんです。そこから速い速い✨
先が見えないし、本人に向いているそうではないがすぐにわかるわけでは無いですので、10年はどっしり構えなくてはなりませんが、ボチボチ親も頑張っていこうと思います。
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