《山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
リボンアーティスト®︎監修育成 / SNS&起業コンサル
お受験対策 / お稽古 / もはや「何でも屋さん」
La ruban roseラリュバンローズ 仲井ひとみです。
なんだか痛い、ピリピリすると思っていたら口唇ヘルペスが出来ていました。
最近身の回りに帯状疱疹やヘルペスにかかる方が多く、気をつけないと〜!と思っていた矢先の出来事。唇が乾燥するな、なんだか気になるなと思っていたら案の定(・_・;
マスクの時期で良かった..な瞬間ではあります。
口唇ヘルペスはストレスや発熱、風邪、過労、日焼けなどで体力や抵抗力が下がったときに再発することが多いのです。また女性は生理前後に罹ることも。
産後ダイエットで栄養がいつもより足りてないから!?催事前で睡眠時間がいつもより極端に短かったから!?なんて思い当たるフシはいくつか。
幸い再発ということで市販薬が使えるため、急いで買いに行きました。※対処は早ければ早いほど良いですよ。放っておくと大変なことに‼︎
また、口唇ヘルペスのプクッとしたふくらみの中には、たくさんのウイルスが詰まっているため、なるべく触らないようにした方が良いとのこと。今はコロナで手をよく洗い、アルコールなどもよくしますし、これも幸いな習慣。
三男坊にうつらないように気をつけないとです。飛沫感染はしませんが、皮膚や粘膜が直接ヘルペスと接触することで、人から人へ感染します。
調べると、口唇ヘルペスの初期感染は生後6ヶ月~3歳くらいの幼少期が最も多いそうで(まさに!な時期)親や祖父母からの頬ずりやキスなどによる【接触感染】という経路が多いとのこと。感染したことに気づかない場合もありますが、人によっては高熱と強い痛みを伴う重い症状になることもあるため、注意が必要..
ついスリスリやお鼻とお鼻をチョンとしたくなるから二週間は気をつけます。ただ..大人になって初めて感染する方が酷くなるから、どちらも良し悪し。でも我が子たちは男の子なので、大人での高熱はその後に響くし難しいところ💦
パストリーゼも冬のインフルエンザが流行る前の今のうちにストックしておかねば..
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