英語苦手を克服出来るか？

《山科駅前、滋賀大津市お稽古》

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お受験対策 / お稽古 / もはや「何でも屋さん」

La ruban rose

ラリュバンローズ仲井ひとみです。

旺文社さんの【ペンがおしゃべり! 小学えいご絵じてん800 】を使ってみることにしました。

インターで満1歳から過ごした次男坊。小学校も授業中はオールイングリッシュな環境ですが、どちらかというと英語が出来ません。

もちろんゼロベースな子や英会話教室に通っていたお子様よりは出来る幅があるかとは思いますが..親心としては、あんなに時間もお金もかけたのに？です。

次男坊、そもそもお勉強が出来ません。本人も「お勉強はキライ」と言います。掛け算はできても引き算が苦手など、長男と違い彼の勉強の着眼点は摩訶不思議でして、親も「ん？」と思わされる事がしばしば..

数年後の中学受験に向けて、苦手な英検のレベルも上げでいかないといけないし（先日のTOEFL primaryの結果は意外に良かったけど）根本的に英語に柔軟に対応していく能力を身につけていかないと、毎日の授業にすらついていけなくなることもありえます。

そんな彼は小さな時からタッチペンなど、遊びながらチャレンジする事は嫌がらなかったので、コレは良いかも？とスタートしました。

基礎の基礎なので、彼にとっても親しみやすく「わかる〜」がつまっている内容。「わからない！」と投げ出されるよりも、今は楽しむ、が大切。

中学1年生で学ぶと言われる単語は公立校で約500語と言われます。この推奨単語数を十分にカバーし、同時に英検4級、5級にも対応できる英単語を収録されているだけあって、幼児期〜小学6年生まで長く使えて、英語のネイティブ音声もたっぷりと聞けるそう。

また、アルファベットの書き方が学べるワークブックも付属しています。ワークブックの英単語にも音声ペンは対応し、書き方や綴りを学びながら、同時に発音を習得することが可能です。←これが面白いらしい。