ブログネタ:ママサポーター第8期第6回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
ではどのような子供に育てれば良いのでしょうか??
第四次産業革命からはプログラミングなどあり、文系でも数学無しでは済まされない時代になるからです。
そして英語を学ぶではなく、英語で学べる力はこれからのネット社会に絶対必要な力となります。
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《京都 河原町、山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
リボンアーティスト®︎監修育成、SNS&起業コンサル、
ホリスティックプロデューサー、フラワーレッスン
La ruban roseラリュバンローズ 仲井ひとみです。
Q.先日KUMONママサポーター座談会に参加参加して学んだこと、感じたこと
今回はまさにKUMONとはなにか、の核心に迫る話と共に、今後の子供達の教育について、なるほどなという話が詰まっておりました。
昨今、情報の氾濫、進化(AI...10年で47%の仕事が無くなる)で、子供の将来に不安を抱き教育に悩まれるママ達は、子供の将来に生かせる教育の情報を欲しており、KUMONもその一つになっているんだとか。確かに皆様ネットでとりあえず調べますもんね♪
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子供達が成長する頃、無くなる仕事も多々あり、いかにその中で自分の能力を活かした仕事を探し働けるのかがポイントになってきます。
ではどのような子供に育てれば良いのでしょうか??
今後文科省としては「予測困難な時代に、一人一人が未来の創り手となる」を教育をすべく改革をされるわけですが、つまりは【自分で考え、自分で行動、自主性】これがポイントになります。
よく聞く主体的で能動的 アクティブラーニング。
それは自学自習の精神であり、やはり公文式のような勉強スタイルが活かされてきます。
よく聞く主体的で能動的 アクティブラーニング。
それは自学自習の精神であり、やはり公文式のような勉強スタイルが活かされてきます。
我が子たちの学校は数年前からアクティブラーニングを取り入れているので、長男は先ほどのポイント【自分で考え、自分で行動、自主性】がかなり染み込んでいる様に見えます。
困難にぶちあたっても、課題の視点を捉え、解決していく力をつけておかねば改革により厳しくなる⁉︎大学受験に立ち向かうことが出来なくなるのかもしれません。いかに幅の広い知識のある豊かな人間になるかも考えていかねばですね。
メディアを賑わす問題もあり、「偏差値が高い」だけではなく、今後はますます、将来どのように評価を受ける大学か、偏差値云々では無く就職率が高い大学など、時代の変化が激しいだけに名前や偏差値に惑わされない大学の選択をする事が重要になってきます。
困難にぶちあたっても、課題の視点を捉え、解決していく力をつけておかねば改革により厳しくなる⁉︎大学受験に立ち向かうことが出来なくなるのかもしれません。いかに幅の広い知識のある豊かな人間になるかも考えていかねばですね。
メディアを賑わす問題もあり、「偏差値が高い」だけではなく、今後はますます、将来どのように評価を受ける大学か、偏差値云々では無く就職率が高い大学など、時代の変化が激しいだけに名前や偏差値に惑わされない大学の選択をする事が重要になってきます。
公文は受験対策をしないという方針ですが、多くの経験者によると、意外なところで活かされるというのが公文。
計算ばかりの公文に懐疑的な方は多いでしょう。かくいう私も「本当に公文が受験の助けになるのか?」なんて失礼なことを思ったことがあります。
例えば中学受験。難しい計算問題の中学入試に「なんでこんな問題?」と学校の授業内容とは違う独特の問題を不思議に思う方も多いはずです。
計算ばかりの公文に懐疑的な方は多いでしょう。かくいう私も「本当に公文が受験の助けになるのか?」なんて失礼なことを思ったことがあります。
例えば中学受験。難しい計算問題の中学入試に「なんでこんな問題?」と学校の授業内容とは違う独特の問題を不思議に思う方も多いはずです。
実はこれ、将来、大学に受かる力があるかどうかを中学入試で測っているのです。入学したら終わり、では無く学校としてはその後の進学率も自分たちの学校評価に繋がるわけですから、少しでも思考力が高い生徒が欲しいのが本音。そのために難しい問題を出し、速読即解力を持ち合わせているか否かを判断しているのです。
速読即解力がないと入試の問題を制限時間内に解けません。速読速解力があれば、早め早めに解ける基本能力が高く、将来のことを考えればこういう子を中学で、はたまた大学側が欲するのです。
その力を養うためには高い計算量マストとなり、公文式のようなひたすらに計算をする力が活かされるのです。
またSPI 就職試験でも、早く確実な計算力が必要であり、こちらでも活かされること間違いなしです。
近い将来、文系入試に数学必須となり早稲田政経(国際教養学部、スポーツ科学部)は21年より必須になります。
またSPI 就職試験でも、早く確実な計算力が必要であり、こちらでも活かされること間違いなしです。
近い将来、文系入試に数学必須となり早稲田政経(国際教養学部、スポーツ科学部)は21年より必須になります。
第四次産業革命からはプログラミングなどあり、文系でも数学無しでは済まされない時代になるからです。
高校数学でも、大学生活もやはり計算力。算数ではなく、高度な数学力を早く身につけさせるための自学自習、繰り返し。
そして英語を学ぶではなく、英語で学べる力はこれからのネット社会に絶対必要な力となります。
兎にも角にも自学自習で基礎学力を磨くことがやはり大切。基礎学力は人間の足腰の強化のようなものです。どれだけ世の中が発展しても、五感をフルに活用して学ぶことが将来の礎となるはずです。
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台湾では来年から英語が公用語となります..
イベントお知らせ
♡9/15 阪急うめだ本店
お受験ママ必見無料講座開講
♡10/16 第17回展示受注会
@南草津駅前 フェリエ五階10:00〜14:30
♡京都でのイベントは秋を予定
今秋で展示受注会はしばらくお休み
♡12/6 〜Happy異業種交流会〜
詳細は決まり次第♪
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