《京都 河原町、山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
リボンアーティスト®︎監修育成、SNS&起業コンサル、
ホリスティックプロデューサー、フラワーレッスン
La ruban roseラリュバンローズ 仲井ひとみです。
バイリンガル教育、英語育児を進めて行く中でぶち当たる学校選択。現在通っている学校はエスカレーターでは無いので、また中学受験をしなくてはなりません。
英検、TOEICでプラスαの加点をしてもらったり、なんならダイレクトに英語受験させて貰える学校もあります。中には英検準二級や二級持っているだけで特待生制度なところも..(高校でもコレありました)
調べて行く中で、ボーディングスクールがここ数年で増えてきているなぁと思うので、とりあえずご紹介。
この中の学校へ実際に通った方によると、通えば一年で嫌でもバイリンガル。ただ、ゼロベースな人が多い。←個人的にはコレが引っかかります。なるほど(^◇^;)
長男が1番苦痛な事は、また振り出しに戻った勉強をする事。初心は大切なのでABCを学ぶことは大切なのですが、今の学校もゼロベースのコも居るので一年生の初期の「英語」の時間、つまり通常の小学校の「国語」の時間があるのですが、アルファベットの書き方、フォニックスなどがすごく退屈だったそう。
ゆっくりタイプの次男でさえ、ウーンとなっているので、基礎は大切と言えど退屈では時間が勿体無いのであります。
しかしながら、インター育ちが良いのか!と言われればそうでもなく、文法などは学んできていないこともあり、中高での通常の学校英語というものでは満点が取れないこともしばしばあるそう。
子供達の先輩方で普通科の中学に進まれた方の場合、特に何もしなくてもテストの点は良い。ただ文法などを間違えることもあり満点とは限らないし、ゼロベースの子に抜かれてしまう事もある。ただ、リスニングは本当に大学生になっても衰えていない、らしいです。
中学から海外へ行かせれば?とのお声もいただきますが、最終的に日本の大学へ行こうと思っているので、ポーン!と安易に飛ばすだけでは最終的に日本の学校教育制度に悩まされてしまうのです。
そうでなければ、海外へ行かせれば充実!なのですが..私もついていきたい(^◇^;)
「完璧はない、妥協続き」とバイリンガル教育を実践するママがおっしゃってましたが、正にそうです。まだまだしばらく頭を抱えた生活が続きそうだなぁ
イベントお知らせ
♡次回の南草津でのイベントは秋を予定しております♡
募集中
【募集中】①超超初心者向け /②集客力特化ver
プライベートアメブロレクチャー講座!
8,000円〜/2h 二人同時可
【募集中】女性や女性起業家のための同行ショッピング、自分の魅せ方、起業初心者講座(対面相談)→詳細
【オーダー】オリジナル屋号入りリボン→詳細
インテリアデコナージュ→詳細
滋賀初、京都初のレッスンです。
針と糸、ミシンを使わないツイードバッグ、カメリアのレッスン→詳細