公文の先生の魅力とは？？

ブログネタ：ママサポーター第7期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中

《京都河原町、山科駅前、滋賀大津市お稽古》

リボンアーティスト®︎監修育成、SNS&起業コンサル、

ホリスティックプロデューサー、フラワーレッスン

La ruban rose

ラリュバンローズ仲井ひとみです。

Q.公文の先生の魅力とは？？座談会を通して..

KUMONの先生の存在の魅力はやはり「自分で出来た！」を小さな頃から実感させてくれるところが大きく言って一番かと思います。

どんなに大きなお教室でも、一人ずつの様子をしっかり見てくれているので、都度都度親が相談しやすい雰囲気もあるのではないでしょうか。

先生方自身、通って良かった！を思ってもらえるように教室運営に力を入れておられ、中でもコミュニケーションにはめいいっぱいの力をを注がれています。

そして私は座談会で初めて知りましたが、先生方は先生だから終わり、丸つけ出来たらok!では無く各々学び続けておられ、まさに教える、育てるプロだな、と感じました。

お教室を開設してからも似たような課題を持った先生同士集まり、ディスカッションする機会を持ち、また先生方の講座もあり、指導やコミュニケーションについて多くの先生が集まって講義形式で学ぶそうです。
例）TOEFLと公文式の価値について
※その他教材改定のたびなどに開催されている。

実際に問題を解いて学び、先生同士の勉強会も開催され、日々努力を惜しまず学び続けておられるんです。

小さな子から高校生まで、どのように対応されているのだろう、先生はやはり天才出ないとなれないのかな⁉︎なんて思っていただけに、なるほどがいっぱいでした。

指導者研究大会という先生方対象の大会があり、毎年、全世界や日本全国から先生方が集まって指導方法などを研究結果発表、お互いの指導技術を学び競う。つまり、理解を広め、深めていっているのです。

参加するたびに新しい目線、更に良い指導方法はないか自分の学びを通して、子供の指導に活かしていくそう。

先生方の志が高くて「さすがだ！」と感心させられるばかりです。

そして先生方は以下のことに着目、指導のポイントにしてらっしゃいます。

①認めてほめて伸ばす
→未知の課題にも積極的にチャレンジ出来る子に

②個人別、能力別
昨今では様々な塾などが個人の能力別を取り入れているが、公文は60年前から開始している。段階別にテストをし、本当に理解しているかを再確認している。
→次のステップ、次の教材に進めるための目安

③自学自習
→黒板、教壇はない
→先生は生徒を観察し、生徒の状態に応じてアドバイス

一人で頑張りすぎる子には寄り添い、甘えっ子さんには少し距離を置くなど個々の性格などに応じている。

④先に進む基準について
標準完成時間
先に進めるのに十分な力がついているか
例）頭の中でどれだけ複雑な計算が出来る？
与えられた文章を読み解けているか？
リスニング、意味を捉えながら読めているか

時間内で出来る場合にも、もう少し深掘りした方が良いと先生が判断したら復習をする。

⑤復習について
反復復習をするうちに、より少ない練習回数でも出来るように。上達のスピードがあがる。
→先に進めるか復習するかを複合的に見て判断するのが指導者の仕事となる。

最後に..公文の先生が大切にしていることは子供から学ぶこと。

さすが公文式✨

イベントお知らせ

2/18 阪急うめだ本店四階 14時/16時【無料】

〜下着で変わるドレスの着こなし〜

イベントの詳細はこちら→★

募集中

3期生リボンアーティスト®︎募集開始

beginningコース→詳細

advanceコース→詳細

professionalなど上級コースもご用意

リボンアーティスト®︎は資格取得だけでなく起業支援、イベント出展等その後の指導が充実しております。

出張可能！出張費お問い合わせください。