《京都 烏丸御池、山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
ホリスティックプロデューサー、アメブロコンサル、アーティフィシャルフラワー講師、ツイードバッグ講師、リボンアーティスト La ruban rose ラリュバンローズ 仲井ひとみです。
私が昨日の朝疑問に感じていたことがあり
うーん、ってなっていたら
アコさんが記事にしてくれてはりました。
それはそれは日本において、インターナショナルスクールやバイリンガル教育、IB教育など様々なことにご尽力されているのですが、問題はこの新聞の中に、、
ちょっとお悩み相談のコーナーがあり、読者が投稿して、アドバイザーが応えるというもの。
その悩みが明るいニートの息子に悩む57歳のお母様の投稿。
公立小からインターに転校し、その後海外大学へ行かずに日本の大学へ。そして一年余りで中退。
大学入試も受験せずTOEICスコアのみで入学。
その後ニートで昼夜逆転、家賃タダ、三食付き、カード支払いは母親とダメな生活を送っているからどうしましょう?なお話。
いやいや、働かざるもの食うべからず、よ(^^;;
お母様、それ以上どうしろと??
しかもアドバイザーさん、インターに入れたことで近隣の友達から切り離された息子さんが挫折を味わう云々などと書いてある。【じゃあ転勤族さんのお子様はどうなる⁉︎】
表紙はインターナショナルスクールの神、中身はこれかい!!となる冊子(^^;;
どういう意図かしら?
インター入れたらこうなりますよ~、やっぱりよくないのね、と思われかねませんよ??
私自身、なかなか言語を発さない長男にヤキモキした父に【英語教育なんかしょうも無い事させているから、こんなに言葉をしゃべらないんだ!】と言われていました。
言い方悪いですが【いつか見ておけ~】と心の中で叫んだのは言うまでもありません。
まぁその後、受賞したり合格したりが続き手のひらを返す反応という、絵に描いたようなことになるのですがねm(_ _)m
そんなふうに思うthe昭和な堅物さんもまだまだいる中で、 この記事は見逃せないわ~
小さな頃からの英語や英語教育はあくまでも将来的に何かをしていくために+にさせるための手段でありツールであり、話せるようになったからokなわけではないんです。
話せても書く事、読む事が出来なければインターから一般的な学校へ移った際に、あっと言う間に抜けていく。
英語を使って○○出来なくてはいけないのです。
会得するためには、それなりに努力も時間も必要。
その努力の末に得たものを活かして違う何かをやり遂げることになるわけです。
つまりインターに行ったらなんでもパーフェクト、もしくは人として落ちこぼれる云々ではなく、
他と同じで勉強しに行くのであって、人格形成などはあくまでも家庭環境でベースを作り、集団に溶け込んでいけるようにしていかなくてはいけないのではないでしょうか?
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