【② モヤモヤ、ムカムカ、怒りの正体】
肯定的な理由=適切な行動か?の検証
心理学的に
人が「モヤモヤ、イライラ、ムカムカ」するとき。
【人の行動には、無意識or意識に関わらず「肯定的な理由」がある】
これは、肯定的な理由=適切な行動とは限りません。
どのステージでも
私たちのベースにあるのは、
良い意図や良かれと思っていた信念や愛
ただ、行動や言葉の表面だけでみると
適切であるとは限りません
(だって人間だもの…by相田みつを*名言だね)
(だって女の子だもん by鮎原こずえ*アタックNo.1参照)
これは無意識も含まれるため、相手や自分で意識できてないときは
相手や自分の気持ちを奥ぼってみると見つけやすいです☆
ここで実例をご紹介します。
☆例:上司が残業をしている部下に飲みに誘った。
部下「忙しいから飲みに行けません」と断わった。
上司「上司の言う事が聞けないのか!(怒)」
この上司のケースでは
上司は残業している部下を労う良き意図で飲みに誘った。
しかし、部下の第一声でAll Noで良き意図を否定されたように感じ、傷ついた痛みが怒りに変わった。
補足:上司は周りの人達から、日頃から避けられているのを感じている。会社では、ジャイアンタイプで強く見られていますが劣等感や疎外感を感じています。いつも、これらの感情が心の中で渦巻いてるため、ちょっとしたことでも感情が出やすくなりがちです。いっぱいいっぱい。
☆例:クラスに入ってくるなり友達がムッとしている感じで、口を聞いてもイライラしてる感じ。
いつもは一緒に帰るのに、黙って先に帰ってしまった。
解説:この友達は、この日はある事で不満がありました。通常は不満はストレートに言うタイプだったため、周りから言い方がキツイと言われていました。彼女は、いつもと同じように不満を言うと、周りの反応や不穏な空気が想像つくので言わずに我慢していました。彼女にとっては、言わないことが肯定的な良い意図だったのです。周りの事を考えて、彼女なりに頑張って我慢したことは努力していますよね☆ただ、感情やマインド、思考は量子力学的にも素粒子として波動(=雰囲気、オーラ)としてでてしまうので、相手にも伝わってしまいます(もうちょい、惜しい!)。
私自身も経験がありますが、
当の私本人は、親切心や良い意図でしていますが、
人間なので、自分や相手にとって適切な言葉や行動であるか限りません。
私は、良き意図や良き思いから行動している自分であれば
結果が上手くいかないときでも、そんな自分を赦すことにしています☆