愚痴聞き息子 | 誠fromなんたら男のBLOG

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バンド、再始動します。
現在準備中。

愚痴聞き息子


元々ネガティブな方だったので、


誰それが嫌だとかあれが嫌いだとか、


マイナスな言葉を発する事の方が多かった母。


今置かれてる状況が窮屈なのは重々理解している。


施設で生活をしていればそりゃ合う人合わない人なんてものは存在して当たり前なわけで。


例えば昨日までの「良い人」が、今日から「悪い人」に変わったり、


その逆も然りだったり‥。


なので、一喜一憂しているとキリが無いのが現状である。


それでも、あまりにも酷い話を耳にすれば、それなりの立場の人に確認を取る事もある。


相手はプロなわけで、別に珍しい話では無いだろう。


今日の母は愚痴しか言わなかった。


「髪切ったじゃん」と言えば、


「下手くそで5分しかやってくれなかった」とか、


自分が揃えたおかずを眺めては、


「これは要らない。こんなに要らない」と返す。


先日持って行った野菜や果物に関してもケチをつける始末で、


更には日曜日の帰宅の話をすれば、八つ当たりとも取れる言動を繰り返す。


ま、大体はいつものこと。


環境と、病がそうさせている事も理解している。


但し、物には限度がある。


今日は久々に険悪なムードとなった。


「なんか勘違いしてるみたいだけど、

俺は暇潰しで来てるわけじゃ無いからな」


と。


たまには言い返しておかないとこっちも持たない。


いつもなら「また連絡するから」と手を挙げて部屋を後にするのだが、今日は、


「日曜日まで連絡しないからね」と、後ろも振り向かずに突き放した別れ方をした。


分かってるんだけどね。


37歳の後輩の態度が悪くてヘルメットを叩きつけた時のエピソードを話したら、別の後輩に、


「導火線が短か過ぎません?」と24歳の後輩に言われるぐらい気は短いが、



母に対してはだいぶ慣れて来た筈なんだけどな。


まぁ、たまにはいいでしょ。


今日はそんな日だったって事で。


誠/CONCEPT