「こんな程度じゃ降ったうちに入らないよ」
って、北海道の友人が昔話してた。
あの時はまぁまぁ積もっていたから、
今朝のアスファルトを隠す程度の雪なんか積もったうちに入らないのだろう。
雪が降る町にお住まいの方々の生活は、
自分にはとてもじゃ無いが出来そうに無い。
仕事だけで疲れて、
「明日やりゃいいや」なんて雪掻きをサボって、
翌朝部屋から出られないみたいなパターンに陥りそうだし。
本当、凄い大変だと思う。
話は戻すが、雪は雪。
何ミリだろうが積雪は積雪。
まさかの窓の外の景色に、
早々と母に断りの連絡を入れる。
今日は無理だと。
ならば映画を観ようと、
ネトフリを開いてみるが、
昼頃にまた窓の外を覗き魔。
すると悪魔は呟いた。
「行けんじゃね?」
そのまま着替えて、野菜炒め等を始める。
支度が整い、早めにチャリで出発。
ところがチャリが雪に埋もれた歌。
手で払い、バッテリーを差し込むが、
雪が中に入り込んでしまい、なかなか入らない。
ねじ込む様にしてなんとかセットして、一箇所目の魚屋へ。
品薄を心配したが、いつも通りの品揃え。
再びチャリに跨るが、
なんと!走行中にバッテリーが外れる。
やはり詰まった雪の影響か?
すぐに気付き、再度セットをして事なきを得た。
二箇所目のスーパーで、看護師さんから電話。
「やっぱり今日来てくれた方が、明日は路面が凍結してるから」との伝言。
さすがは母親。
息子が何を考えているかが分かるんだな。
なので心配御無用よ。
施設まであと少しよ。
三箇所目のコンビニで一服してから施設へ。
今日は仲良しの若い看護師さんが担当だったから体調も機嫌も良い。
食欲もあり、息子は安心したよ。
ただ、やはり長続きはしないんだな。
帰り間際にまた息苦しいと訴える。
この病の特性だと分かってはいても心配になる。
帰りがけに看護師さんに一報を入れ、今帰宅。
薬飲んだらまた楽になるから、
大丈夫だから。
寒いけど、この冬も乗り切ろう!
誰だ?ポイ捨てしたのは!
誠:(THIS)ISME
FREE-LY:覚醒



