私の母がですね、



海外旅行に行くと



すごいいきいきする方でしてね。



普段は、優しいもの静かな

仕事もできる良き母なのですが




前にハワイに行く前に

飛行機に乗った時なんて

自分の隣の隣に座る韓国の

イケメンに、

"あら?どこに行くの?"

↑ハワイへの乗り継ぎで

仁川空港へ行くんだから、

韓国に違いない。


"短い間だけど、よろしくね"



とゴリゴリの日本語で

挨拶してました。



母…さては、




陽キャだな‼︎


知らなかった母の一面を

見ました。




つまり、言語習得には

この話しかけるという

マインドが大切であることを

母から学びました。




綺麗な文法とか

完成された言葉じゃなくても

気持ちがあれば

伝わるなぁと。




現に、その人は母の方ばかり見て

話をしていました。

韓国語と日本語なのに

めっちゃ通じてる会話…。



めっちゃ楽しそうな二人。




間に挟まれる隠キャの私。




…羨ましかったです。




ただ、飛行機で隣合った人と

たくさん喋るためには

やっぱり英語や韓国語の

習得は必須だなとも思いました。



(飛行機の中の二人は

通じてなくても楽しそうでしたが)




海外に行く時に関空や成田ではなく

仁川空港✈️を経由することが多い

我々九州勢は、だいたい韓国の方と

一緒の飛行機になることが多いし

わずか1時間半くらいですが

会話が楽しめたら最高だなとも。



私…



韓国語と英語、

めっちゃ

勉強します‼︎

↑何の宣言!?




まずは、韓国ドラマと

"ゴシップガール"を見ます。