コトバは時にどうしようもなく、切なく、儚い。






ましてそれがそのコトバの持主の人生最期のコトバならなおさらだ。


人生の幕を下ろす瞬間、まさに命の散り際。


たった一言この世に残せるとしたら、


どんなコトバを残そう?


さぁ、今夜もはじまりました。勝手に大好評!!シリーズ。






「誰かが残した名言~人生の最期編~」






早速いってみましょう♪


今夜初めの投稿は、キューバから。







ラジオネーム・偉大なる革命家さんの最期のコトバ。






東京サラリーマン日記

射殺を躊躇する兵士に向けて放った一言。






『落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ』


そして撃つのを躊躇した兵士に、






『恐れるな、早く撃て!』




革命の為に戦い続け、





あのジョン・レノンに「世界一カッコイイ男」と評された偉大なる革命家。






最期のコトバは、「最期の瞬間まで戦い続けた男」のコトバでした。









続いていきましょう♪





ラジオネーム・天才バカボンさんの投稿。


東京サラリーマン日記

病床で世話役のおっぱいを触り







『あっ、おっぱいだ。』


「もっと真面目にふざけなさいよ。」と常に口にしていた偉大なる漫画家。






長い意識不明の状態に陥る寸前まで、こうしてふざけて周囲を笑わしていた。






「これでいいのだ。」






人生をかけて「バカ」になることを追求し続けた。






葬儀の際、偉大なる漫画家に育てられたタモリは、






白紙を読むという「ギャグ」の中で、「私もあなたの数多くの作品のひとつです」





と偉大なる漫画家をおくっている。



さぁ、続いていきましょう♪






ラジオネーム・毒舌評論家さんの投稿。






最期のコトバは、妻に向かって






『おい、だっこしてくれ』






と甘え、妻は「ハイ、ハイ」と言って応えた。







「大宅壮一」






戦後を代表するジャーナリストであり、ノンフィクション作家。






毒舌の社会評論家として、






「恐妻」、「一億総白痴化」、「口コミ」、「太陽族」、「男の顔は履歴書である」






というコトバを生み出した彼。






そんな彼が最期に残したコトバは、意外にも優しい愛のコトバだった。









キリないので最期の投稿♪





ラジオネーム・男はつらいよさんからの投稿。



東京サラリーマン日記


『俺のやせ細った顔を他人に見せるな。家族だけで荼毘に付してくれ。(火葬してくれ)』


周囲に決して弱った姿を見せず、最期まで「寅さん」のイメージを守り抜いた。



ちょっぴり長々とお伝えしてきた、

「誰かが残した名言~人生の最期編~」もそろそろエンディングの時間です。


さぁ、このコーナーの最期はどう締めようか・・・


「美学」


今日紹介した投稿者たちの最期のコトバに共通して言えることは、


そこにはまさに彼らの人生の中で築き上げた、


揺らぐことのない「美学」があることだ。

きっと言えることは、どんな「美学」と共に人生を歩くかだ。


キューバの英雄は戦い続け、

偉大なる漫画家はバカであり続けた。


だからこそ彼らのコトバは、


力強く、


儚くもあり、


胸に響く!!


それではまた次回♪