構造主義やらなにやらに基づく批評についての講義をパロディ化して小説にしたもの。なので、楽しく読めるのは確かで、後は、本来の講義内容を楽しく理解できるかっていうのがポイント、構造主義/脱構築を扱った「超哲学者マンソンンジュ氏」みたいなものなのか、そうでないのか。基本的には好きな作家、筒井康隆だったらどうなんだ??っていうね。
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少し前に、「お姫様とジェンダー」という本を読んで、久しぶりに怒り心頭、基本理念はわかるし、ある程度は当然だと思うんだけど、非常に不愉快千万な文章で、こういう人達ってどういうメンタリティしてんの???っていう感じでね。急先鋒と言えばこの人かなっていうね。「愛という名の支配」ってタイトルがね。愛が悪の支配者みたいな感じですよね。ぬはっ!!流石!!みたいな。怒りゲージが上がると思うので元気なときに読みたいと思っている本。
クリスチャン作家、曽野綾子の短編集。屈指の短編ホラー「長い暗い冬」が収録されているので買った。手頃な短編が幾つも入っているのが嬉しい。この人の本は他にも積読状態が沢山。文学性がありつつ個人的にいい感じという印象。
■売春婦の母に育てられ、異常性欲の弁護士へ売られ…。衝撃の告白。 売春婦の母と祖母のもとで育ち、14歳で異常性欲の弁護士のもとへ性の奴隷として売られ、19歳で日本で売春婦に…。すべてが信じられないような真実の体験。 衝撃のノンフィクション。■
記念すべき第一冊くらい、もう少しマトモな本に……と思ったんですがまぁいいか。最初は本屋の新刊コーナーで見かけた。タイトルがかなりインパクトありますよね。何それ!???とか思って。で、裏のあらすじ読んだら上記のそれですよ。うっはぁ気の毒。とか思ったんですが、その日は結構たくさん本を買ったので買わずに帰ったんですよね。でも気になって結局Amazonを使って手元に召還。
ノンフィクションの破壊力は、時に人生観を変える(割といい方に)力があったりします。「北朝鮮脱出」を読んで日本は恵まれている。と、 心底思って日々に感謝する気持ちがますます湧いたり。男なので、興味本位というのもありますが、なにやらリアルの洗礼を受けそうなそんな本です。
……と読んでないので、受けそうな。で終わるわけです。こんな感じで書いていきますので宜しくお願いします。