被災地取材ツアー二日目の朝、
とても素晴らしい日の出と共に起きました。
●7:00~朝食 ホテル観洋6階「羽衣」
初めて行く土地、初めての取材、初めて会うツアーメンバーたちなど、初めてづくしで多少の疲れは残っ
ているものの、皆さん二日目最終日の取材に備えてスタミナを付ける為、
しっかりと朝食を取っていました。
●8:20~出発
●9:00~石巻市立大川小学校
今回、大村さんが皆さんに一番観て、感じて欲しかった現場が、
「石巻市立大川小学校」
でした。
大川小学校では、大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となり、
教職員を含めると84名もの尊い命が奪われた場所でした。
大村さんはとくダネ!でのリポーター時代に取材をした現場でもあり、
当時の悲惨なまでの状況を写真を見せながら話していました。
前の晩に行われた取材報告会にて、皆さんツアー前にしっかりと勉強をしてきた事もあり、
大川小学校の避難方法について疑問を抱く学生から
様々な意見が飛び交いました。
ちなみにこちらの裏山ですが、
大川小学校のグランド横にありますが、災害時に指定された避難場所ではありません。
大川小学校自体が避難所として指定されていた場所だったのです。
しかし、地震直後に裏山に登れば津波を免れたのでは、、との意見が出ており、
今もなお検証委員会が開かれております。
もし、自分が教師の立場だったらどうするか?
100名以上の生徒を連れて、避難場所ではない裏山に逃げるのか。
それとも避難場所である学校に留まるのか。
少し小高い三角地帯に向かうのか。
結果論では、最善の策を選択に入れて言う事は出来ますが、
混乱の中、最善の策を迅速に行動を移す為にも
事前に危機管理マニュアルの徹底が必須であることだけはわかります。
続く








