2007年1月から今月中旬までに株式売買で「損失」を被ったとする中国の個人投資家が全体の92・5%にも上ったとの調査結果を中国中央電視台 CCTV )がまとめた。今年8月の北京五輪 まで高騰が続くとされた上海市場だが、昨年10月をピークに下落に転じ、23日は終値で2800を割って8カ月で約55%も下げた。調査では個人投資家の74・7%までが証券当局による市場救済策が必要と回答するなど、投資環境への不満を訴えている。