[東京 13日 ロイター] 来週の短期金融市場で、ユーロ円3カ月金利先物は乱高下する展開が見込まれている。グローバルなインフレ懸念を背景にした金融引き締めの思惑が浮上する一方、世界的な景気腰折れ懸念や金融不安がくすぶるなど強弱材料が対立している。5月米住宅着工件数や5月米生産者物価指数などの米景気指標や米金融機関の決算が意識され、米金利動向の影響を受けやすい。無担保コール翌日物金利は日銀誘導目標の0.50%付近で底堅く推移する見通し。準備預金の積み需要が下支えするとみられている。