転んだとき
ぶつけたとき
の
痛かったとき
私は度合いと
泣き方と
ぶつけた箇所とか
ま、毎回違う言い回しと
その時の気分とで
言い方を変えてる
「痛かったね」
「どこぉ?ここかぁ!大丈夫よ~」
「あーいたいいたい!そーだよね~今のは痛いよ」
「そこは痛いって!よしよし」
「え?今のは痛い?」
〈さすりながら違う話のときも〉
「誰も見てないから大丈夫」〈ぎゅ〉
「ハッ赤くなってる!ここね?よしよし」
「血出てないなら大丈夫よ」
「痛くなくなるまでママがおさえといてあげるね」
などなど
その時その時思ったことついでに言うパターン
旦那の気に入らないのは
「誰も見てないから大丈夫!」
↑これ
その言い方やめろよ!( •´д•` )
結構強めに
なんで?正解あるわけ?
「痛かったね!でいいじゃねーかよ」
と。
そりゃそーだ
そーですけど
でも別にいいやんなんてゆってあげようが
そんな変なことはゆってない
と、私はおもう
結果的に2歳児はコケた、ぶつけた程度なら
すぐケロっとしてるし
ネットとか本とか読みすぎて
〈その時の感情とか物事を言葉にしてあげる事が大切〉
って文を異常にリスペクトしてるから
誰も見てないから大丈夫!
は
旦那の理論に反するらしい
ぶつけて恥ずかしいから
泣いてるわけじゃねぇから
頭痛かったね!?
大丈夫だよ!でいんだよ💢
変なこと言うな!
と。
私からしたら
「大丈夫だよ」のがなんか
アレだけどな?
ま、大丈夫だよ!は私もゆってしまってるけどw
ぶつけても大丈夫なんだ?!
て思うようになったら
それはいいのか?とふとおもってしまって
あ、なんか旦那の意見に反したくて
ちっせぇやつになってる私
旦那の意見に反したくて
めんどくせーやつになってる私
と思ってこの話はひっぱらずに終了させた
2歳児への声がけは難しいですな。
いや、これからまだ先子供への声がけは
ずっと難しいなーと感じた