(中3男子)が受験勉強をはじめた頃、
塾や家庭教師を探しましたが、結局
合うと思えるものは見つかりませんでした。
そんな経験から得た教訓が2つあります。
塾や家庭教師の
合う・合わないは、
早目に知るべし
塾の体験も、教えてくれた先輩ママが居たのですが、体験もしないまま終わりました。
心から、お金をつぎ込む前で良かったと思っています

今回の家庭教師は、あちら
から早めに正直に言っていただけて本当に感謝です


実際、発達障害等の特性をもった子どもにとって、自分に合った学習環境を整えるというハードルは思った以上に高い気がします
障害の特性を説明したところで、本人や親にだってはっきり確実に捉えられているとは言いきれない曖昧で不確実なもの。対応もなかなか難しいと思います。
障害の特性と、その子自身の特性というのは必ずしも一致するとも限らないので、そんな中、本人も苦手意識のある勉強を、「入試」という特殊なものに追われながら進めるのは、至難の業かも知れません。
なんとなーく、合ってるっぽいのは、
- 個別指導
- 個々のペースに合わせた進度
- 先生が穏やか
- 何度も同じことを教えてくれる
- 勉強だけでなく、人間そのものを受け止めて見てくれる
というスタイルかと思います。

- 日によって気分がのらない
- したくない
- 態度に出る(暴れたり怒ったり泣いたり)
- 昨日できたものが今日できないetc,,,
- わかったふり
- わかったつもり
お金払ったのに塾を休みがちでは、親も沈んじゃいますよね

「わかった」を鵜呑みにするプロって少ないと思いますが、まぁ、困った面かと...

もうひとつの教訓
↓

塾・家庭教師を選ぶときの
決定打は本人に打たせるべし
私と
の踏んだプロセスは、

- (ほぼ、私が)探す
の特性を伝える
- していただける対応を尋ねる
に印象や意欲を尋ねる
- 体験してみる
と、いうことで、私が一番大切に?というか当てにしているのは、
の第六感的なものだったりもします。








と言わせず、


と言えるように

結局
の学習で頼ったのは

でした

スモールステップで進める時期に使って、重宝しました↓
↑「やることリスト」を確認しながら学習できて、終わったものを挟んで「達成感」もファイリング
