家庭教師に断られた思い出
そんな(中3男子)の受験勉強の
↓思い出です↓
勉強を親が教えるデメリットは大きく、挫折する方も多いのではないでしょうか
?

私も、過酷な受験勉強を
と二人三脚でスタートさせましたが、何度も心を打ち砕かれました


そんな中、家庭教師のお試し体験をすることになりました。
誤解の無いように説明しますと、あちらは、とっても誠実で分かりやすく、
に寄り添ってくださいました。
も担当してくださった家庭教師
をとっても気に入って、後にも先にもあんなに長時間集中して学習したのはあのときだけです。



オンラインでやり取りする場面を傍らで見ながら
先生の辛抱強い教え方に感心していました。





みたいな



親からしたら「そんなの、自慢にもならないのに
」みたいなつまらない話を、「
くんは、○○に自信があるんだね!どんどん伸ばすと良いよ!」なんてもちあげて認めて下さり、




そもそも、私は
の中学入学後、長期休み毎に数学の「負の数」から教えてきました。中1の夏休みから中3の受験勉強まで、繰り返しです。

教える→理解する→できる→忘れる
の、無限ループです。
「教える」ひとつとっても、一個のことを説明するのに何時間もかかります

今も、
先生はイライラしなかったのだろうか?とは思いますが、そんな素振りは見せずに、一つ一つ教えてくださり、
の意味不ん明な「わかってる」風な解説みたいなのをしっかり聞いて正してくださいました。


私は、週に数時間でも私の負担が減り、
の学力があがるなら、こちらの家庭教師にお願いすれば十分なコスパだと感じました。



そんな
の2回目の体験後に届いたメールには、

我々の力ではさんの力を
十分に伸ばすことは難しく、
報酬に見合った学習を
提供しかねるというのが
正直なところです。
みたいなお詫びが綴られていました
「やっぱりね~」とか「誠実ー!正直ー!」と思ったのが一番でした
本人も継続には不安があったので、
結局私と二人三脚を続けることになりました
結局の学習で頼ったのは
知人←
でした

スモールステップで進める時期に使って、重宝しました
↓
「やることリスト」を確認しながら学習できて、終わったものを挟んで「達成感」もファイリング