爆笑家庭教師に断られた思い出爆笑




E判定からの合格内定

そんな爆笑(中3男子)の受験勉強の

↓思い出です↓





勉強を親が教えるデメリットは大きく、挫折する方も多いのではないでしょうかショボーン

私も、過酷な受験勉強を爆笑二人三脚でスタートさせましたが、何度も心を打ち砕かれましたガーン

そんな中、家庭教師のお試し体験をすることになりました。


誤解の無いように説明しますと、あちらは、とっても誠実で分かりやすく、爆笑に寄り添ってくださいました。爆笑も担当してくださった家庭教師目をとっても気に入って、後にも先にもあんなに長時間集中して学習したのはあのときだけです。


オンラインでやり取りする場面を傍らで見ながら目先生の辛抱強い教え方に感心していました。





目「これはわかる?」
爆笑「はい!それはわかります!」
目「じゃ、やってみようか!」
爆笑「。。。あれ?」
みたいなガーン



目先生は、懇切丁寧に教えてくださり、休憩時間には爆笑の話を聞いてくれました。

親からしたら「そんなの、自慢にもならないのにえー」みたいなつまらない話を、「爆笑くんは、○○に自信があるんだね!どんどん伸ばすと良いよ!」なんてもちあげて認めて下さり、
爆笑やる気は上昇気流アップに乗っていきました。


そもそも、私は爆笑の中学入学後、長期休み毎に数学の「負の数」から教えてきました。中1の夏休みから中3の受験勉強まで、繰り返しです。

教える→理解する→できる→忘れる
の、無限ループです。

「教える」ひとつとっても、一個のことを説明するのに何時間もかかりますチュー

今も、目先生はイライラしなかったのだろうか?とは思いますが、そんな素振りは見せずに、一つ一つ教えてくださり、爆笑の意味不ん明な「わかってる」風な解説みたいなのをしっかり聞いて正してくださいました。


私は、週に数時間でも私の負担が減り、爆笑の学力があがるなら、こちらの家庭教師にお願いすれば十分なコスパだと感じました。

爆笑自身は、張り切りすぎて疲れてはいましたが、「楽しかった!」と好印象。ただ、続けるには爆笑「ヨソイキ」の限界がどこで来るのかわからず、とりあえず体験の2回目を受けることにしました。




そんな爆笑の2回目の体験後に届いたメールには、


我々の力では爆笑さんの力を

十分に伸ばすことは難しく、

報酬に見合った学習を

提供しかねるというのが

正直なところです。


みたいなお詫びが綴られていました笑い泣き



「やっぱりね~笑い泣き」とか「誠実ー!正直ー!」と思ったのが一番でした照れ

爆笑本人も継続には不安があったので、

結局私と二人三脚を続けることになりましたチュー



サムネイル

結局爆笑の学習で頼ったのは

  • 小3の1年間 チャレンジタッチ進研ゼミ 小学講座
  •  学校の教科書&ワーク
  • 市販のワーク


でしたニコニコ









爆笑スモールステップで進める時期に使って、重宝しました照れ

 

 

「やることリスト」を確認しながら学習できて、終わったものを挟んで「達成感」もファイリングおねがい