ごぶさたしております。
例のごとく、仕事が忙しくなり仕事モード。
仕事をしていると、なぜ本が読めないのか。まさに同じことですね。
あの本は読んだことはないですが、まさに言いえて妙。深い心理をついていると思います。
今さら都知事選なんて誰も振り替えりもしないですね。
自分が思うことは、あの都知事選で、これで日本が変わるとか、日本にとって一番大事な選挙だとか言っていた人たち。
歌手のアスカのことですけど、本当にバカな人たちだなと。
たかが知事ですよ。東京の知事が誰になったって同じことですよ。
それが東京都の知事が日本人の運命を握っているとか言ってしまっていた人たち。
全部オペレーションマンなんだと考えていますけど、まあどうしようもない馬鹿ですね。
オペレーションがかかってそういうことを言わされてしまう意識高い系のネット正義マンたちに対して
自分もネットやってるし、ネット正義マンのうちにも含まれていると思うのですけど、リアル庶民ですね。
オペがかかってこない。だれが知事をやろうがたいして変わりはしないよ。
アスカが応援していたのはイシマルですからね。
ろくなもんじゃないですよ。
知事に誰がなろうがわしらの生活には何の影響もない。
庶民感覚ですね。
まあレンホウは当選しないだろう。
イシマルになられても悪魔崇拝者のイカサマ医者が受かっても困るなと思うわけですけど、現職圧勝で当選。
まあそれしかないだろうなと。
都知事が日本人の運命を握っているといってしまうオペレーション組と
都知事が誰だろうが我々には関係ない。一番変ではない実績あるものが就いているのが妥当である。
ユリコを好きなわけでも支持しているわけでもない。
たとえば神戸の県知事は変わりましたけどろくでもないやつなわけです。
これが実態です。
県知事になれたら鬼のように威張り散らすわけですね。
それが知事になったことの最大のあの男の現実的な実感なんですよ。改革とかそんなものは何もないです。
都道府県の知事なんてものはしょせんは行政機構のお飾りです。誰でも大した違いはないのです。
行政機構の飾りに何の期待も抱かないリアル庶民感覚。
オペレイション野郎たちとは全くかけ離れていますね。
全くかけ離れているというのが実感です。
っもう三週間も前のことでしたね。
オペレイションがかかっていたもう一つの問題、レプリンコに、WCH。こちらもしりすぼみになりつつありますね。
結局陰謀論としてよりかは、国から金を引き出す国家予算ビジネスとしての側面のほうが大きくなってきた。
とすると日本としては外人の巨大資本家に従うことしかできないので、表向き従って製薬の新しい資本投下と
工場新設をさせる。ビジネスとして関係する。お金がもらえるからとだまされた人々がレプリンコに協力する。
我々反対派が危惧するシェディングはたいして起こらないように調整しておく。
シェディングしてもめんどくさいだけですから、ビルの言いなりになっておいて、治験ビジネスを起こす。
そういううさんくさい公共事業の一つとしてこっそりやっていくんじゃないでしょうか。
自分としては、この件に関して今は何の危機感も感じていないです。
一方で、トランプ大統領暗殺未遂を非常に重く見ているのが学問道場の先生です。
世間の誰よりも深刻に受け止めています。トランプ、危なかったな。殺されかけていたよ、という事です。
先生も、世界のあらゆるコットに属国民としてしか関与できない日本人の哀れさをしっかりと指摘しています。
つまり、日本社会はこの件に関して誰も大事としてとらえていない。
暗殺されかけたけど運よく生き残ったの?それは良かったですね。
それだけ氏か日本人は思うことができない。
それは属国だからである。
まさにその通りですね。
先生はその属国の中で、正・認識の地点に立脚しているから、トランプが殺されかけた危機を危機としてとらえることができるのです。我々はアメリゴの悪い奴らがするこのについて反対もできなければ怒ることすらできない、恐れることすらできない。
イスラエルがどれだけひどいことをしてもニュースの中で見過ごしていって次の話題に入っていくだけです。
それが属国の世界なのです。
自分がいまよく思っていることは、日本というのは確かにひどい。めちゃくちゃな国である。
しかしそうはいっても、やはり我々は恵まれている。
その点を見過ごすことはできない。だからちゃんとしよう。自分たちが本当に運よく幸運な世界にめぐり合わせてもらえた、
どれだけ不遇であってもそのことを忘れてはいけない。
だいたい自分は目が悪いのと、親知らずが抜けたときにちゃんと歯を直さなかったせいで奥歯に大穴が開いたままなんですけど、
目が悪いのと、奥歯の歯茎が腐っている以外、体にもどこにも痛いところも悪いところもないのです。
ありがたや。
自分は恵まれていると思わないと申し訳ないです。
ケルセチンのお茶も1000円ぐらいで買えますしね。
1000円は確かに高く感じますし、高いから買わなかったけど、また今度買おうと思います。
こうやってひとつづつ身の回りを有用アイテムを手に入れていくことをしたほうがいいですね。
我々はとても恵まれているのだから。それを少しづつやっていくのです。
副島氏の著作もずっと中古で安くなったものを買い集めていましたが、ちゃんと定価で本屋で買って集めていこうと思います。
新刊で買ったものもありますけどね。
属国民なので世界の政治経済に対して正義を正面から求めていくことは残念ながら不可能なんですよね。
無理にやろうとすると、都知事が日本人の運命を握っているとかいうあほなことを言う羽目になる。
政治的正義は履行できないのですが、自分の生活をちゃんと組み立てて少しづつよくしていく。
副島氏の本を買って読んだりなどする。
そういうことじゃないだろうかと思っています。