原口参議院議員・林千勝・飛鳥などが率いているコロワク開示運動を、ネッツを通して共同・参画することを完全に断念した自分であるが、逆に今より詳しくなろうという気持ちが芽生えていてやる気になっている。
学校とか仕事ではないので完全に一人の自由なので活動に熱心になったり疎かになったりするそういう村があることは
認めますね。今はやる気の波が来ています。
秋に始まるレプリンコについてどうにかすることを諦めたからではありますが。
サーシャ・ラティポワ、ロバート・ケネディjrたちが告発した内容をしっかりと把握しないといけないなと思います。
ところでアンソニーファウチの正体は2021年の11月にはすでにアメリカでは発売され判明していたのです。
AMAZON では第 1 位、ニューヨーク タイムズのベストセラー リストでは 20 週間にわたり、ウォール ストリート ジャーナル、USA TODAYおよび出版社の週刊全米ベストセラーに選ばれ、検閲、書店や図書館のボイコット、著者に対する批判にも関わらず 100 万部以上が売れた衝撃の話題作がついに日本上陸!あまりの記載内容の広範さと情報量の豊富さのため日本語版は、上・中・下の全3部作!大統領医療顧問トップにのぼりつめ、世界の医療界で絶大な影響力を持つアンソニー・ファウチ博士。彼が出世するきっかけになったHIVの驚愕の真相に、ロバート・ケネディ・ジュニア(暗殺された第35 代米国大統領ジョン・F ・ケネディの甥)が迫る。
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どこにも置いてないですね。いわゆる本屋で売られていない、ユーチューブを見ているとよく日本の歴史の真実とかで
一時期よく宣伝が入ってきた、経営科学出版といううさんくさいネット通販のみの出版社から出ている本。
翻訳しているのは林千勝氏でこっちで出たのは去年なので発売されてから2年後にオンライン注文のみで上陸です。
アメリカでは100万部ベストセラーだそうですが、日本では全然読まれてないし、自分も未だに見たことがない状態。
事実上のこれは発禁本ですね。
ただ国会図書館はこの世で出版されたすべての本を網羅することが目的の変態的施設なので国会図書館に行けばおいておあります。国会図書館にはすべてあります。国会図書館で読めても、世間には広まらないということですね。
サーシャとケネディのアルツハッカーの記事はぜんぶで30本ぐらいあります。これ全部頭に入れる必要がありますね。
機械で翻訳してある欧文脈の文章を読むのは疲れますけど。ファウチというのは完全なマッドサイエンティストですね。そして想像していた通りなんですけど、ワクチンは陰謀論的目的もあるのかもしれないが、ファウチなど関わっている研究者に莫大なマーチンが入るように設定されているそうです。ただの金儲けのための側面も大きいことをロバート・ケネディ・jrは示唆しています。
いまアメリカではファウチの責任追及が始まってるというのに、日本の稲盛記念財団は2024年度の受賞者として
ファウチに賞を挙げると発表しています。このずれっぷり。アンソニーファウチの正体をこうやって美化してわからないようにしておくのですね。少なくとも日本では。アメリカでは稲盛財団が表彰したところでみんな実態をわかってるわけですからね。2022年末にNIH所長を退任していまはのんきにどこかの大学の医学部の教授をやっているそうです。
竹中平蔵そっくりですね。よくまあこれだけのことをしておいて、のうのうと学校に出てこれるものです。
何世紀にもわたる蓄財を果たしたのだから姿をくらましていれば良いものを。
とにかく日本は開示に関する情報が全然入ってこない。
これを知るためにはアメリカで生活してみてどういうニュースが出されているのか、むこうで追いかけないとだめなのかなと思いました。アルツハイマー病にかかった人が、アルツハイマーや健康に関する情報を集めようとして作ったサイト【アルツハッカー】ロバートケネディの記事とかも全然読まれてなくていいねがわしのブログと同じくらいしかついていません。向こうの情報が直接日本語訳で読めるので皆さんも読みに行ってみてください!