アルツハッカーを読みましょう。

 

サーシャ・ラティポワ カレン・キングストン 対してロバート・マーロン アレックス・ジョーンズ

 

一番肝心なところを調べていたら、タイムリーに情報が出てきてしまったので短くまとめてみます。

 

去年の秋ごろに、夏に起きていたカレン・キングストンのハレーションを伝えましたが、まずこの人に関して

 

正確に情報をまとめているブログがありました。はてなブログにアレイのブログというものがあります。

 

ここで、カレンが家族に対して命を狙われていると映像を撮って伝えた話がそのまま載せられています。

 

結果、彼女は無事で生きています。ですがこの夏ごろ、精神的に不安定になり、また実際に身の危険を恐れて

メキシコに脱出したことも事実のようです。ようは、ロバートマーロンと非常に深く対立して、そのことで深刻な心身の不調に陥っていたのです。

 

一方、ロバート・マーロンはアルツハッカーの中でも正義の側に置かれていて、ちょうどそのアレックス・ジョーンズと互いに自画自賛しあいながらコロワクについて語り合っている記事が載っています。

 

これは向こうにいないとわからないことですが、どうもアメリカのコロワク開示運動派は内部で大きくもめて人々から目に見える形でもめたようです。マーロンはカレン・キングストンに対して自分に対する誹謗中傷として莫大な訴訟を起こしたりしています。

それは複数の人物に対して行ったようです。

 

自分も書きましたが、ロバート・マーロンは人々にコロワクの危険性を訴えていますが、それはわしの作った技術である

ということは公言していて、自分で作って自分で危険性を訴えている良くわからない人物なのです。

 

 

技術を流用されて、危ないから使うなと警告を発していたリュック・モンタニエ博士とは違います。

マーロンは今回のコロワク作りを直接請け負ったグループの責任者だったのです。

彼はウイルスの専門家ではなくてトランスヒューマニズム技術のほうが本職の専門家です。

止める側に立っていますが、かれは技術の張本人であってもろ向こう側だというのが自分の見立てであり、だから

アメリカでもカレン・キングストンや著名な老精神科医などに批判を受けてスラップ訴訟を起こすことになっているのです。

 

ちょうどそのマーロンを立派な活動家とたたえるインタビューをしているアレックス・ジョーンズについて、経歴を

メモ独り言のブログがタイムリーに載せていました。イスラエルつながりのシーアイ系工作員だとはっきり経歴が示しています。モサドだと書いてあります。モサドというのは、スチューピーターズも元々モサドだったということです。

 

そういえばなんとなく思い出しましたが、開示活動のごく初めのうちに、トム・ハンクスがグアンタナモ基地に連行されて処刑されたとかヒラリーが捕まったとか、裏勢力が捕まって次々に処刑されているという話をずっと振りまいていたのがこの人物でした。当時の時点で、サイモン・パークス、アレックス・ジョーンズは悪名名高い工作員としてすでに言われていました。

 

 

 

日本でもここでしかはっきりと言われていない内海聡が立派な開示派だという扱いをずっと受けていますが、学者としての本質として内海とロバート・マーロンを一緒にしたら失礼なのですが、ロバート・マーロンが動かしているお金も

莫大なものがあります。ですが向こう側の人間でもあるにかかわらず、マスコミ的位置づけでハレーションは起こしつつも高い位置づけを与えられてしまっていて、疑惑や行動がみられているのにもかかわらず扱いが変わらないというのはアメリカでも日本でもやってることは同じです。

 

アルツハッカという開示メディアも表向きはそういう向こう側の開示派をヒーローとして扱っているのはまあ仕方ないこととは言えないが実際そうです。彼の主張やスラップ訴訟など見ても危ういところははっきりと目に見えているのですが、開示派、コロワク研究者としての社会的知名度というものが圧倒的に高いのです。

なので多少怪しくても依然として彼はアメリカでまず第一に注目を受けるコロワク開示派として通ってしまうのです。そういう仕方ないというかマスコミ政治的なレベルの優位はどうしてもあります。

ですがアルツハッカーにはサーシャ・ラティポワの詳しい講演会の内容などもちゃんと乗っています。

 

日本でも医者たちが大騒ぎしたプラスミドを最初に見つけて取り上げたのはおそらくサーシャです。

 

この人は本などは書いておらず、とても地味なもの静な研究者のようです。

 

カレン・キングストンは残念ながら続報が少ないです。スチュの番組は続いていますがあまり出てきません。

 

二人とも我々にはなじみのないサブストックというソーシャルメディアを使っているようで、サーシャは無料でしたが、カレンは有料公開でした。ただサーシャのは翻訳がついていないので、翻訳アプリや英語が使えないとだめですね。

 

 

日本でもマスクをするしないではあんなに騒いでいたのに、サーシャがこれは軍事オペレーションだったと

いうコロワクに関するほぼ最終確定情報を出しても我々もあまりもう反応していないですね。

だからやっぱりマスクで騒いでいたのは

あれもコロワクへ向かわせるための攪乱だったのです。今でもまだやってる人いますからね。

 

今回の陰謀に関してはロバート・ケネディ・ジュニア カレン・キングストン サーシャ・ラティポワ

 

これらの人の活動が重要です。

 

 

『武漢隠蔽工作』ロバート・ケネディ・ジュニア

 

2023の暮れに出版されたロバート・ケネディ・ジュニアの『武漢隠ぺい工作』

国内では依然出版されていない。

ロバート・ケネディのウィキペディアにすら記述されていない。情報鎖国ですよね。

アルツハッカーと並んで日本語訳で全文アメリカの記事が読めるブラウンストーン研究所ではなんと、白々しくも

この本の紹介をロバート・マーロンが書いている。それで分かる通り、ブラウンストーン研究所は在野でありながら

実は極めて政府より、体制側の立場で書かれた媒体であることが記事の種類や著者一覧を見ているとわかってくる。