リアル世捨て人を自称しています。

 

2021年から何かしなくてはと始めて来た、コロナパンデミックスに関わる環境問題としての

活動再開でしたが、3年間を経てここでついに自分も見切りをつけました。

 

アバンダン。断念です。

 

コロナ問題も環境問題もなくならないので、スパッと更新しなくなる人とは違う対応をすると思いますが、要するにネッツの開示活動を通して世直しができるという考えはすっぱりと捨てることにしました。

 

わしをこの決断に至らしめたのは、今日ちらっと見た某超党派国会議員ノツイエックスが引き金です。前から主張していたことなのですが、彼は超党派国会議員として開示グループを率いていますが、れっきとした野党勢力の議員なのですね。自分がこのブログを最初に始めるときに書いた、カウンターパートとしての立件民主党参議院議員です。

 

決して孤立した無所属の世直し議員ではないわけです。ちゃんと野党第二頭として自民に次ぐ勢力を持っているグループなのです。

 

政治というのは投票による多数決で決まっていくのだから、野党勢力として信任を得て数を増やしていくことをしないと何も意味はないです。

 

いいことだけ言っていても無意味なんですよね。彼の周りに自分を支持するとか、一緒に協力するとか、党として取り組むとかそういった言葉の一つも出てきません。泉党首とか幹事長とか副代表とか民主党幹部に働きかけをしている様子が一向に見えない。

ヒトリヒロイスムを続けている。言論の自由の名をかたったサボタージュだと思います。

 

党の議員なのだから、党を改革派、少なくとも自民パンデミック反対勢力に変えていくことができないで、何をするつもりなのでしょうか。彼の周りの議員たちは結局自民の味方なんですよ。その状態を放置しておいて、ツイートで気持ちの良い政府批判だけして何か変えられるのでしょうか。結局のところこうした開示活動とその賛同者たちも、自分のそういうポジションが面白くてやっているに過ぎない、ポーズの活動なのだということです。

 

断念します。そして断言します。

 

何もしなくても日本は滅ばないです。

 

ずっと社会の底層で生活してきました。なおかつ自分は一般の人が知りえない社会の深層にタッチしている人々とも関わって情報知見を集めてきました。今、ツイエックスで情報集めをしていっぱしの開示活動気取りをしている人々とも違うわけです。

最初から一貫していっていますが、そういう人たちは内海聡のような明白な仕込みに対して怖くて何も言えないし、おかしいなとおもいつつ誰もちゃんとした判断の断定を下すことができないのです。自分だけそれができるのは、自分が元々の活動家で、今の流れの中で何かを始めた人たちとは基礎知識の積み重ねが全く違うからです。石井こうき議員など、よくこの問題に関して取りざたされますが、石井議員が書いた黄色い告発本が本屋で山積みになっているのをちゃんと見ていて、リアルでダイエーで買って手に持って読んでいる開示派などほとんどいないと思います。あれはいまから20年ほど前のことです。

 

そのころから、環境と反自民の志向を持ち続けていました。

 

ぽっつでの人々では怖くて判断できないことも自分は自分の判断で決めることができます。

 

孤独な学生の妄想と思われるのでしょうが、学生時代になぜか数年間ヘリコプターで行く先々を追い回されるという謎体験もしているのです。

あれをやられて気がおかしくならなかった人間というのはたぶん自分だけだと思います。

おそらくはそのためにやっていたことだと思います。

そのへんのツイッター民とは年季が違うのですよ。

 

 

日本というのは一つの不思議な異世界です。

 

 

世界の悪事勢力の金を稼ぎ出しているのは我々日本の労働者です。

 

ということはどうあっても彼らはこの国を滅ぼすことはできないのです。

 

金だけでなく、この国の所有権を今取り上げていますね。

 

そうはいってももともとわしらのモノですらない。

 

いいじゃないですか。AイルミナティからBイルミナティの手に渡ったからといって庶民の知ったことではない。後でわしらがもっと強大な力を手に入れたら後から全部取り返せばいいんですよ。その日が来るのか来ないのかは知りませんが、大切なのは・・

 

まあいいでしょう。ツイッター言論では世の中は動かない。

 

彼らに動かすつもりもない。踊らされるのはやめましょうよ。

 

そういう断念に到達しました。