内海が怪しいとかヨシリンなど信用できないとか、サンセイなどトウイツの手のものだとか言って、表立って活動しているグループをほとんど一つも信用していないのですが、そういうことを

いくら言い続けても、個人ブログなので全然広がりもしないし、活動もしていないので結局は動いている団体は中身が嘘であっても活動しています。動いているグループからだけ影響力が生まれるのです。

 

とうとう製薬会社のコロワクデトックスにも関わってくる非常に重要な紅麹という発酵サプリメンツにまで手がかけられて、これだけ大きな健康被害だと会社も潰れて買収という形になるのではないでしょうか。

 

民主党原口参議が中心にやっているWCHの日本支部WCHJという活動はサンセイトウカミヤ

とはっきり幸福実現党グループだったのが経歴ではっきりしている及川氏が入っていて、学問道場の先生などは原口氏に行動はいいけどカルトと付き合うのをやめろなどと言っているのだけど、面白いのが原口氏はコロワク問題のみにかぎらず自分たちのWCHJを反グローバリズム運動の議員連盟として標榜しているのだが、同じメンバーのみのり先生などはWCH運動って結局何の団体なのですかといわれて、質問に対してはっきりとWCHに反グローバリズム

の意味はありません。コロナ対策に対するイベルメクチンの使用を訴えていくための団体ですといっている。コロナ対策の医療対策の問題をやっている活動に日本側からも参加をして、

イベルメクチンは主題にならなくて、反グローバリズムという話の大きな活動が種になってしまっているのです。みのり先生も含めて、内海やもういなくなった中村医師などのうさんくさいグループではなく、半導体問題に精通した深田氏なども含めたこれまた多士済々の、今現状考えられる限り最高の開示派メンバーが集結した活動をしているのだけれども、申し訳ないけど

民主党時代から原口氏信用できないし、病を患って復帰して頭髪が真っ白になってしまった

原口氏がやっているのだが、論点を拡大し過ぎて、パンデミック条約に対する議題翻訳文の

題名がおかしいとか、説明できないのはおかしいとか、問題問題の導入部に終始していて

イベルメクチン・ヒドロキシクロロキンの使用を認めさせなさいという端的な行動要綱をもって

活動しているはずのWCHのジャパン版が一向にイベル使用に関係していかず、レプリンコ反対のための具体的反対実績にもつながっていかないという問題を抱えている。

 

この団体、ダメだと思いますよ。