小笠原の新火山が噴火して軽石が発生した話。

 

覚えておられるでしょうか。あれが2021年の出来事だそうです。

 

はい。その軽石を親に頼んで家族で拾いに行き、10キロの軽石を確保、何かに使えないかと考えて粉砕してセメントか何かに混ぜてピザ窯10台を自分で作った人がいました。

それが今中学三年生なのだそうです。いやはやなんともはや。軽石が飛んできたときは小学生だったんですかね。すごい行動力です。家に3Ðプリンターがあるそうで、何か作っている家の子供なのでしょうが。すごいです。

 

それに引き換えわしは。2021から来年ぐらいからとフロム2022を提唱しておいて2024ですか。

少年は軽石の情報を聞いたら即座に沖縄に飛んでいき軽石ゲットしてます。何をしてるんでしょうか。

 

こういう自分の情けない話は人々はうんざりでしょうからやめるべきなのですが、何につながるのかというと、原口議員が、トーイツ勢力が国会内秘書内地方政界の三段階にわたって、日本に進出するように、いいですか、という教祖のニュースを引用してこんなことでいいのか

という引用を見たのですが(アメブロ仲間)、そのテレ朝のニュースの中でどこかの入り江にそびえたつ韓国教団本部の宮殿の上にですね。ビクトリー2027という標語が大きく書いてあるのを見たのですよ。フロム2022と同じ考え方ですね。わしは何もしなかったのですが。

 

韓国教団は2027年をなにかの到達時点と期限設定をしてそこへ向かって今も活動しているのですよ。ものぐさな個人とちがってああいうグループは無理でもなんでも何が何でもやるといったらやらなければいけない。そして実際無理であってもやるといったらやる、やってしまうことができる、そういう能力行動力の高い人間を最初からグループに引き入れて活動しているのですね。2022など及びもかからないですよ。ここから3年間でしょう。いやにリアリテイのある機関だとは思いませんか。

 

それを伝えるアメブロさんの表題はとーいつ工作員なのですが、

 

このトーイツ工作員、政治家議員秘書地方政治家、だけではないですからね。

 

DSと略称を使うものを最大警戒せよ!学問の先生が提唱しています。

 

自分も使っていたので止めましたけど、略しているものたちはすべからく工作員だという鋭い指摘ですね。そうやって見てみたらものの見事にそうでした。

 

アメブロでもよく読まれているトニーらレリアンさんのブログ。略していませんでした。

 

最近自分がマタタビさんで発見したアメリゴで、ロバート・マーロンと戦っている87才のアメリゴ

精神医学の泰斗の老教授、ロバートマーロンのことをそうさしているのですが、この先生も略していませんでした。自分のような怖がり、そして後ろめたいもの、ないしその呼び名を使いたくないものがDS使いなのです。

 

ユーチューブでどえらいアクセス数を持っている都市伝説ユーチューブ、ものの見事にDS使いでした。

 

工作員は政治機関だけではない、というのは本当でもっと広く社会の全体に工作の手は広まっているというのが自分の実感です。ダイワの先生も常に繰り返しその系統を名指しして警戒を高めています。

 

工作には必ず一つの方向性があるので必ずわかるのです。

 

例えばこのものたちは、元々アニメ・マンガの考察ユーチューブから入って今やほぼ開示派以上の領域に不見込んでいるものの何を聞いても知識がないのですぐマンガのストーリーに話をたとえるしか能がない、それぐらいマンガアニメに没頭していながら、

 

セクシー田中さんの実写ドラマ改変問題で、

ちょっと待て、一言いいたい、脚本家の人だってプロ意識をもって全力でやってる!

 

怪しいでしょもうこの精神論。マンガ好きならあの改変は怒るのが普通ですよ。

 

それをこっちもプロ意識をもって臨んでいる、ごっちが悪いとかじゃない!

 

出ましたね、どっちがいいとか悪いとかじゃない。原発問題でも辺野古基地問題でも体制側は必ずこう言います。賛成でも反対でもないとかね。同じパターンの考え方ですよね。

悪いのはSNSで最初に内幕を明かした脚本家ですよ。

自分の脚本が勝手に変えられている、しかも出来が悪いなどと発言を始めた脚本家であることは明らかでしょう。この人物をかばっているのです。

 

 

アニメとマンガの知識しかないのに、日本世界の古来にわたる歴史を発掘してきて番組を作っているこの謎の人物は、肝心のアニメ・マンガ分野で問題が起きたら自分の200万登録者に向かって脚本家の人は何にも悪くない!プロだから。と何の理屈にもならないことを言って

結論を押し付けています。

 

日テレのプロヂューサーとつながって原作改変をやって、著者から抵抗を受けるとSNSを使って自分を美化、擁護する流れを作って原作者叩きの謎の世論(が起きているように作者には見えた。実際は工作員がいいねいいねやってただけです。)をおこし、そのまんま死にまで

追い詰めました。それでまた都市伝説ユーチューブからはプロ意識持ってやってるんだから!

などと著者が追い詰められたいきさつを完全に無視して理屈無視の屁理屈用語をしています。

 

これが工作員です。議員・議員秘書などだけじゃないんです。同じ一つの流派に属して、見えないところ、関係ないところでつながりあって、社会文化世論人気人々の考え方

 

思想工作をするのが工作員です。だから議員グループの工作員も彼らの中ではあくまで手ごまにすぎず、最上目的ではない。本当の構成員は、文化・マスコミ・テレビ局制作側にいるとみるのが普通でしょう。いまはゆーちゅぶにも当然進出しているわけです。

彼はDS使いだし、そもそも怪しいのに、マンガの問題ではシーアイ工作機関である日テレと

その日テレブロヂューサー陣営が起こした作家の抗議自殺の問題を全く悪くないと強弁して

強引に擁護しました。同じ陣営だから守っているんですよ。工作員だから。どっちを向いているかですぐにわかるんですよ。

 

これがメンタリズムです。

 

 

またしてもつまらぬことを論じてしまった。この長い文章を終わりまで読んでくれた人がいたら

本当にありがたいです。こんな長いもの、読まれないですよね。