伊東秀明主演の海猿製作から20年もたっていたと聞かされ驚きを禁じえず・・

 

やはりセクシー田中さん問題で取りざたされた、人気漫画ミステリーというなかれと、その実写化も2022にはすんでいて、その実写ドラマをやるころ、あ~これやるんだ、絶対見ないぞと思ったことを覚えているのですが、ミステリーを携帯マンガで一気に読みまくったのは自分が

高熱にうなされ本当にひとつきまるまる寝込んでいた時期でした。

 

あれはいつなのかと。

 

そもそも頃名っていつ始まったんだと。

 

携帯で検索かけてみるとコロナ いつから この検索わーずがすぐに出てきました。

 

人々もコロナいつからだったのか覚えていないんですね。みんな調べていることがわかりました。武漢でコロナが広まったのは2019年12月だそうです。だから具体的には2020年からの出来事なのですね。本来2020年にやるはずだった東京オリンピックを一年延期して2021に、

そうすると不思議なことですが日本は隣の中国で小路永発生していながら一年間コロナなしで過ごしていたことになります。このころはヨーロッパとアメリカでゴロゴロ人々が亡くなっていた時期です。ワープスピードはのちに調べますが、この年でしょう。日本はワクチンなしで、

その代わりマスクの在庫がなくなったのも2020年春。シャープの生産ラインがマスク作りに変わったり、安倍のマスクが二枚人々に配られたのもこの時期です。そして2021年に世界で一番最後にコロワクを日本でも打ち出してから突然全国でコロナが広まりだしたのです。

 

自分はフロム2022を名乗ってるのは今は間に合わないので来年から何とかしようといって2021年からブログを始めたのでした。だから日本人は忘れてるけどコロナが発生して、中国からヨーロッパアメリゴへ感染が広がって大変なことになっている中、日本は何事もなく過ごしたとしが一年間あったのです。その中志村けんや岡江久美子さんなどわずかな著名人が亡くなったりして、コロナは恐ろしいという認識の元、飲食店の休業自粛が行われていたのでした。

 

もう一度書くけど、コロナの始まりは2020年、その後一年間日本では感染は広がることなく、

翌年2021オリンピックの年に一年遅れでコロワクうち始めたらその時と時同じくして全国で感染が広がった。コロナ脳とか反マスク論とかが盛んに言われたのが2021年の夏から秋にかけてです。反マスク論は2020年の本当に世界で死者が爆発していたころには言われませんでした。むしろ人々はマスクの供給を願っていました。

 

一年間日本ではコロナ広がらずに持っていたことを忘れてはいけませんね。一年間は大きいですよ。1年間大きく広がることなく過ごしていたのだ!

 

 

さて、本題なのですが、自分はコロナが来る前に猛烈な高熱に襲われてひと月寝込んでいるのです。これがいつだったのかも忘れているのですが、検索するとわかります。武漢で始まったのが2019年12月なのですが2019年3月ごろから世界中でコロナは広がっていたという記事が出てきます。そうです。2019年の2月です。

 

あの武漢での発生よりも一年も前にコロナに掛かっていたのです。武漢の事態が衝撃的過ぎて、何となく武漢のすぐ後の2月だったのかなと混同するのですが違います。世界で2019年3月ごろからすでに広まっていたという研究結果が出ているのです。

 

寝込んで何もすることがないのでその時に携帯マンガにはまってミステリというなかれを読んでいたのです。なんとなく読んでしまったのですが、なんか話が押しつけがましくて好きではなかったのです。2019年三月に読んでそれが2022に実写化ですから、ああ、あの時ネットで流行ってたネットマンガ実写化するのかと冷めていたのもわかります。3年も前に読んでいるわけです。この間5年間です。伊藤英明の海猿がえらく近い気がするのも無理ない気がします。

コロナというものが人々から数年の社会活動をほとんど奪っているのです。熱にうなされて

ミステリというなかれ寝転んで読んでたのも昨日のような気がします。実際は5年前でした。正確にはもう2024なので6年前ですね。ひえ~。

 

改めて書きますが、コロナは2019年2月から3月、その年年末の中国武漢での事件より一年前に世界で症状が起きていた。わしはそれに掛かってひと月寝込み、世界で広まっていたということがはっきりと確認されている。要するに武漢で発生していないことも明らかですね。

このっことを自分は身を持って体験しているのです。

コロナは武漢で発生していないのです。