あれ?日本ってヘリコプターもないんですか?
これはいったい?何が起きているのかという。
東京新聞のお騒がせ女がヘリコプタで物資を落とせばいいでしょと言っているそうですが
全くその通りですよね。救援要請していた地区長は水と食べ物がないといいに来ていたそうです。電話もないのですかね。江戸時代ですよ。山の中から徒歩で助けを呼びに来るって。
翌朝テレ朝クルーが村へ行くと、今度は大雪が降るとのことで高齢のお婆ちゃんなどを連れてもう持たないと村人全員で山をかき分けて降りていくところでした。
なんで防災ヘリコプターを出さないのでしょうか。一体どういうことなのか。
つくづく思うのですが、赤坂自民亭にはこの国を運営していく能力は何もないということです。
そしてやはりこの大地震は何から何までおかしいですね。
救助隊の人数も少ないし、いつまでも日本に恩を感じていてことあるごとに兄の国日本の助けになろうとする台湾の救助隊160人の出動要請を必要ないと断ったり、頭がおかしいですよね。生き埋めの人が200人以上いて救助が足りないのに支援を断るなど言語道断です。
救助も資金投入も少なすぎます。これは要するに津波でさらわれた半島の先端部をもうここには人は住めないと更地にするつもりで人は助けない、ヘリコプターも飛ばさない、水も食力も
送らない、そうやって人をいなくさせているのでしょう。水も食べ物も来なければ人々は現地から離れて出てくるしかなくなる。そのまんまインフラ復旧をできないといって村から追い出してしまおうとして散るのでしょう。このオペレイションは完全に日本政府が言いなりで協力させられていますね。いろいろなことを言われて脅しを受けているのではないでしょうか。
明らかに対宇王が異常事態です。
新年の更新で、自民亭アベシハを猛烈に追い落とす岸田政権宏池会の賞賛が力強く書かれていた学問道場ですが自分は自民に政権担当能力はないのだと見限りました。もっとも今回のことがなくてもとっくに見限っていますが、それにしてもひどすぎる。
副島氏はちょっと東大の法学部出身の俊英たちに夢を見すぎでしょう。
頭が良くて能力の高い人たちに期待とあこがれを持つアカデミックヒロイスムというものが
あの先生には強すぎる気がします。
先生は保守派なので自民亭をすっ飛ばしてしまうと日本にまともな保守はどこにもなくなってしまうので、自浄作用を行ったうえで自民亭の政治がそのまま続くことが最も現実路線であると考えているのでしょう。それにしても、こういうオペレイションに国が従わされる国家とはいったい何なのか。暗澹たる気持ちにならざるを得ない。
それからあまり人々の関心は低かった王朝時代を題材にした大河ドラマ。
どうせ見ないのですけどあらすじは追っていきますけど、念頭しょっぱなから史実改ざんをやっているらしいですね。紫式部の母親は小さいころに亡くなっているそうなのですが、それが
藤原道長の次兄にっ手をつないで歩いているときに刀で刺殺されたという話にしてしまっているそうです。もはやなんともはや。
母親を目の前で刺殺した貴族の弟に将来取り入って、愛人になって理想化した物語なんて書くと思いますか?もう出たらめもいいところです。
結局徳川にしても源氏物語にしても、大河というのは日本の歴史と文化をひとづつ貶めて、虚構化していくこれもオペレイションの一環なんですよね。わしはもうずっと前からわかっています。ちなみに評判の良かった鎌倉時代の三谷幸喜もそうですからね。彼は端的な再占領派の文化人です。顔を見ればわかります。
いやな世の中になってしまいました。
しかし、文学の世界に沈潜した浮世離れした2022という謎の人物がここにいます。
オペレがどれだけ世の中を変えていこうとここに不動の伝統を伝えるものがいます。
アクセスは少なくていいのです。少ない方がいいのです。
人知れず発信していきます。自分がひっそりとやっている馬いいのです。