特定したりする話。

 

これは少し前に起きたことで。

 

すぐにもここに報告してやろうとか、一部の読者の人にだけこっそり伝えようとか

 

あまりにも面白い出来事だったので自分は誰かに伝えたくてたまらなくなりましたが

結局は用心深いので。

 

自分も巨大掲示板書き込んでいるのですね。

 

ここから逆に自分も特定されたりして。

 

あり得ますけど。文章には癖がありますし、このブログでもわざとやってるふつうは使わない

言い回しを多用してふざけた感じを醸し出す、例の言い回し(ばれるので言わないw)など

は極めて特徴的なので、あちらでもやるとほぼばれるとはおもいつつやってしまったり。

 

お互い様なのですけど、自分は間違いなく、あ、これはあいつだなと特定してしまったことがあるんですね。だから結構、庶民ではない、有名人著名人、あの掲示板使っていますね。

明らかに、ばれていたことがあります。

 

誰かは書きませんけど。

 

クロスパスワードみたいなもので、その人物の性格・指向性・思想・そういうものを当てはめていくとわかってしまうことがあります。これはある種の諜報能力に近いものがあるんじゃないかと思っています。自分が怖いのはこれはアイドル追っかけ時代になりますが、匿名でヒントなく書き込んでいる相手を、いつもアイドルちゃんの悪口を平気で書き込み、また現場(イベントなどの会場のこと)でも平気で言いふらしてるやつで。

 

ある現場での雰囲気と、掲示板の中での書き込みで、その現場でその人間に

何が起きたのかを察知して、今までさんざんアイドルちゃんの悪口を書き続けてきたその仕返しをそいつにしてやりまして(怖い・やばいw)自主規制・・

 

こんなこと書いて何がしたいのやら。もし本人じゃなかったとしたらどうするのか?

 

その心配が100パーセントないので体験談として書いてしまっているのですが、いったい自分は何を書いてるのか。

 

そもそも現場の様子でそいつに何が起きたのか、見ただけで把握するということも異常ですが。あまりにも熱烈すぎるとファンはアイドルちゃんから振られてしまうことがあるのですね。自分はそういうことは幸いありませんでしたが。それでも前回とても好意的に迎えてくれたアイドルちゃんが次に行ったらとても冷たかったぐらいのことはよくあります(きっとファンの側が期待しててそれがアイドルちゃんには不快。よく聞き話。)

いわゆる切られるという現象で、本当に切られてしまうのです。

どれだけ長い間顔も覚えられるぐらいずーっと追っかけをやりお金も使い応援もし、ということを続けていても、もう二度とその子に会う気が起きなくなるようなことをアイドルちゃんの側から言われてしまい、といっても二度とこないでといっても券を買ったらまた会えるのですが、厚かましくもその気も起きないほどグサッときついことを言われてしまう。取り付く島もない態度をされる。ファンの増長がすべての原因なのですが、これはどこのグループでもどの子でも、人気グループではだいたいそういうことが起きています。あ、ついに切られたなと。一瞬で分かったわけです。

 

それも異常ですがね。見てわかったのです。うちに帰ってから掲示板の書き込みを見て、あ、あいつだ、やっぱりそうだったなと確信しました。そいつが振られたアイドルと、今まで悪口を言っていたアイドルは別なのですがさっきの現場で切られたのでその日は応援してきたほうのアイドルちゃんの悪口というか叩きをず~~っと書き込んでいるわけです。見るに堪えません。とうとう長年の恨みを晴らす時が来ました。うんぬん。そいつはその掲示板にも来なくなりました。やっつけたわけですね。自分が一体誰からたたかれてるのかはわからないながら、相手は自分を特定しているわけですから逆の立場だと思うと自分でもぞっとしますが、そういう能力があるのだと書いていいのかよくわからんことを書いて前置き都市。

 

というのはこの書き込みはいつものあいつだレベルでなくて特定したのは結局これとその著名人の二件しか例がないので、ひとが聞いたらドン引き削除のようなこの例を持ち出すしかなかったのですね。そういうことをできますよというがために。ヤバかったですかね。

 

そういえば思い出しましたがもう一軒ありました。アイドルオタク時代末期、自分も色々慣れてきて、妙に饐えた雰囲気をまとい始めていた、どいう言うことかというとオタク同士のつばぜり合いのようなことに巻き込まれ始める、一触即発の事態になる、そういう相手が現れましたが

、それはさっき書いたようなタイプよりももっと質の悪い、現場に来るオタクたちあるいは名前の通った有名オタたちを一人一人名指しで掲示板で悪口を延々と書き込みまくる。そして掲示板を最初から最後まで全部自分の書き込みで埋める、最悪の荒らしオタクが出てきまして、

キチガイとしか言いようがないのですがこういうのが出てきました。こいつも、自分は現場であ、あの書き込みしてるのこいつだったかとすぐにわかってしまったのですね。隠してもいなかったというか。自分で髪の色を染めてることを自慢、体格などを自慢。そこまでしていたらわかりますよね。本物のキチガイと関わりあうことになってしまったのです。

 

なのでこういうことは無理ではないのです。ある特徴的なヒントや言い回し、ごく限られた限定的な情報。髪を何色に染めているとか。そして雰囲気。これが決定的ですね。

 

ところで、雰囲気というものは会わないとわからないものでしょうか。

 

その髪を染めていた本当のキチガイなどは、見た雰囲気と掲示板の書き込みの雰囲気

全く同じでした。何が言いたいのかというと、ただのいわゆるレスというやつ、掲示板の書き込み、これだけでも雰囲気はあるものなのです。

 

だから自分が匿名掲示板である著名人に遭遇してその著名人だと特定したといって頑として疑わないのはそこにその人間の雰囲気そのものが出ていたからです。

その人物特定のキーワードというものがあります。自分も大好きなバンドとかアイドルちゃんとか文学の話とか環境に余計な情報をここに一杯乗せてしまいました。これ自分が逆の立場でも、自分の特徴ワードをもとにすれば、これだけ情報出してしまうとわかると思います。

雰囲気とその人間特有キーワード、そしてその人間がそこでしていた書き込み。

この三つで間違いなく特定しましたが、お前あいつだろといくら言っても絶対に取り合いません。

四つ目の鎌をかけてきた時のこの反応で確定です。

 

元々その掲示板テーマはその人物の専門分野で当然ながら関係しています。

いてもおかしくはないわけです。そうはいってもほんとにただの匿名掲示板にいるものでしょうか。いたんですね。

それもかなり早い段階でもしかしてこの書き込みは・・と思ってみていました。

まじめに掲示板で考えている人たちに突っかかって意味のない絡みをずっとしている。

アイドルオタクの荒らしとやってること同じです。自分の専門テーマの掲示板を自分で荒らしてるのです。これは相当慣れてるな。ただまさかここに本人がいるとは誰も思わない(自分はそこが特殊なんですね。)ので今まで一度も指摘されたことも疑われたこともなく、相当慣れていると思いました。掲示板のまじめな書き込みを叩いて遊んでいる。やっぱりこいつはこういうことしてたんだと思いました。まさにキャラの通り。

 

でそう思っていたところ、その人物の特徴的主張である、そのテーマとはまた別の主張をし始めたのです。たまたま重なることもある。はい。一切そう考えず断定するのが自分の特徴ですね。もうこれは能力ですからね。あいつが書き込んでたよ。その掲示板が終わるまでずっと名名指しでバトルしてました。ばれると思ってないので驚いたでしょうね。いるんです。あいつは5ちゃんやってるんですよ。

ほんとに伝えたいのですがご想像にお任せします。前代未聞のもやもやブログで申し訳ないです。

 

 

そしてなんで急にこんなことを言い出したかということですね。

 

自分は本当に驚かされたことがありまして。はい。

 

 

 

後日修正

ということでひとまずおしまい。 ちょっと長かったので後半はしまっておきます。

たぶんもう公開することはないです。

理由は・・評判悪すぎたから。

前半のアイドルオタク時代の話が不評なのならまあそれは仕方ないです。

さらに最近掲示板で人を特定してレスバトルしてやったという話がそんなこと自慢するなというのなら仕方ないです。

そこからさらに拡大してますからね。

あまり読者を減らしてしまっては良くない。よせばいいのに自分の書きたいことを書いて定期的に読者の方を自ら減らしている。のは否めない。そうはいっても自分も人並みに読者を増やしたいという欲はあるのですよ。そして一定の読者をが付いてから書きたいことを書いてやろうという目論見は今も持っている。だから原則今朝内でもあまりに自爆的部分についてはこのように取り消させていただく。とにかく読むには長すぎるし。

ということでこの修正版が確定です。