本日何も内容はないのですが、自分のブログで人々の反響ということでは一つ、前から気付いていることがあって。それはやはり・・
自分が思いっきり力を込めて書いた記事はスベルwww
ケセルチンゴールズとか最近ではディープパープルの音楽からはすごい波動が出てるとかですね。
まあ自分のこのブログは環境問題に取り組むと言っておいて急に趣味のハードロックについて語りだして紹介するという。読んでくれてる人にもちゃんとした目的と方針がありますからね。それにそぐわないことを勝手に書いても自滅するという。
ヘビメタが悪魔主義に取り込まれているという現状報告は実際あることだと思うのでそこまで
無意味に趣味を語りだしたわけでもないのですが、自分のディープパープル愛が暴走していった自覚はあります。はいどうでもいいことです。
それと一つ指摘しておくと、あまり人々はマスメディア、放送局、ポップカルチャーの中の
イルミナテイの侵入と悪魔主義の表現にそこまで意識がないなと。これは少し意外なのだが
そこまで気にされている方がいないなという印象は受ける。
スピリチュアル系の活動をされる方は良く取り上げている問題だからわりと理解は多いと思っていたのですがスピリチュアル系もスピリチュアル議題として書くのであまり実際に、この番組が悪魔主義だとか、この表現が悪魔主義だとかいうそういうことは確かに書いていない。
イルミによる社会的洗脳工作という議題についてはよく書かれても、実際のその表れについて
考えることはあまり熱心ではないなという印象も受けます。
極論すると、イルミの洗脳が行われているという割には、実際にはその問題をどこか遠いところの抽象論として語っている節がある。
現実に放送局や制作会社に就職していておかしな番組とか魚番組をあいつらが作っているなんて言うそこまで現実的にはあまり考えていないなという印相があります。
なるほどね。これを書いていて思ったんですけどね。
イルミナティが洗脳やっているという情報を流す人自親をもう少し考えたほうが良いなと。
ダイワの金言、クライシスアクトレスを指摘する人がクライシス側の工作員だという工作。
これはすごい考え方ですよね。
この一言で理解できる現象は本当に多い。
現実自分の考えていた見立てにピッタリ一致した実例もある。【非公表】
イルミが洗脳のためメディアに入り込んでいるとはいっても、予測プログラミングで人々に
ドラマや映画を使って事件を先にイメージとして刷り込むという概略を人々に伝えてもですね、
そこまでヘビメタの悪魔主義イメージ映像とか具体的なテレビ番組の問題性を指摘することに
力を入れないということは、やはりそういうことという可能性が高いですね。
ごぼうの党奥野氏がネットで叩かれるパフォをやったときはアクセス件数を伸ばすチャンスが来たとすぐに記事をまとめたのですが特に変わりませんでした。ヤフーニュースとアメーバブログではユーザーが違うのでしょうね。アメーバであの記事みて奥野氏を調べる人はいないと。
わしがここに書こうと思っている陰謀あるあるを書くためにこのブログを人々に読まれるものにするという目標はまだ変えていないので、件数は狙っています。ごぼう事件があってもアクセスが増えなかったのも意外でした。
奥野氏とライジン無礼事件の二日前にワクチン公演をやっていた中村氏は確かにこれはこまったことになったと率直な感想を表明しました。これじゃあ誰も自分たちの講演の内容に興味持たないと。事実情報は完全にシャットアウツされました。意図的にやったのだろうか?奥野氏を悪い人だと思いたくない、なんて言っていますが、ダイワピュアラブが伝えていて、自分もその見立てを採用してここに書いていることから推察するならば、意図的じゃないわけはないだろうと。
ついでに困ったことになったといっている中村氏をそもそもの仕込みだと言っているわけだから、裏フィクサーに直接つながる奥野が世界中の注目を集めるイベントでああいうことをやるのが義憤にかられたとかメイという引退ボクサーが日本人をなめているからとかいう理由で
突発的にあんなことをしたということではありえないでしょう。完全に社会的影響力を想定しての意図的な評判落とし行為。わしのブログ仲間のnomade66さん ブログ名 もニュースの後
即座にこれは偽旗作戦だからこんなものに騙されるなよという簡潔な記事を書かれています。
わかる人には簡単にわかることです。
それはそうと、本日言いたかったことはわしが一生懸命書いたブログは毎回ウケないな~それが一番言いたかったのでした。自分が面白がってやってるとそれあまり受けないんですよね。そういうことですw