こんばんわ。
家飲み「酒房Dorry夢(どりーむ)」へようこそ。
あいも変わらず休止状態が続くこのブログですが、決して辞めた訳ではありません
なーんだ、全然更新されてないやん.. なんて、たまに訪れていただける数少ない皆さんに見放されないように、今年こそ定期的に更新させていただきます。とはいえ、新年入って1ヶ月経ってますが..![]()
さて、2025年初ブログとなりますが、今回はこんな食材を紹介しましょう。
二年前に大ヒットしたテレビドラマ『VIVANT』。
ワタシが住む島根県がロケ地となったこともあり、ドラマのなかで効果的に使われた「お赤飯」を、島根県奥出雲町産のもち米で再現した、その名もズバリの『VIVANT赤飯』!!今宵はこの赤飯を調理して一杯といきましょう。
調理法は実にシンプル。赤飯キットの中身は、すでに加工済みの乾燥もち米・乾燥小豆・赤飯用煮汁の3袋。これを全部炊飯器に入れて、あとは炊き上がるのを待つのみ。
出来上がりはこんな感じ。
鮮やかな赤みを帯びた映える仕上がり具合となりました。これぞまさしく「THE お赤飯」!!ドラマ同様、想像を超えていきますねえ..
さて、このVIVANT赤飯に合わせる酒ですが、米相手ならやはり米系の酒としましょう。
米焼酎「五風十雨」。
ちなみに、この四文字熟語「ごふうじゅうう」と読みます。なんてエラそうに言ってますが、この焼酎買って初めて出会う熟語です。「5日に一度風が吹き、10日に一度雨が降る」という農作にとって都合の良い天候を意味し、転じて世の中が平穏無事であることを意味するのだそう。そんな恵まれた環境の産物のような名を冠した米焼酎は、やはりVIVANTの舞台である奥出雲町にある道の駅「酒蔵 奥出雲交流館」で購入。久しぶりに立ち寄ったのですが、この交流館限定品とのことで、これは買うしかない!!
そして、今宵の酒宴はもう一つ肴を準備。
奥出雲交流館では必ず購入する「イナゴの佃煮」。
数年前このブログで紹介済みですが、今宵はイナゴの大群もセットでいただきましょう。
まずは、VIVANT赤飯。
もち米特有のふっくらモチモチな食感がバツグンで、噛み締めれば小豆の優しい味わいで口内はたちまち幸福感に包まれました
そして、仕上げに振ったごま塩が赤飯のマッタリした甘味をしっかり持ち上げてます。地方により赤飯の味わいは異なるようですが、通常いただく赤飯と比較しVINANT赤飯は味わいが濃い感じがします![]()
そして、米焼酎「五風十雨」。
まずは、甲類焼酎のようなピュアな味わいにビックリ
そこから直ぐに飲み込むなかれ
口内に暫く留めれば米のふっくらした優しい旨味がじわじわ現れてきます。このクセのない味わいは、どんな食材にも適合できそう
乙類焼酎が苦手な方、ぜひお薦めです![]()
さて、もうひとつ紹介しなければならないイナゴの佃煮ですが...
ご覧の通り、完全にVIVANT赤飯と同化してました![]()
もちろん味覚の相性もバツグンで、イナゴ佃煮の甘辛さと赤飯の優しい甘味が見事に一体化してます
稲を食べることから「米作りの天敵」であるはずの害虫が、捕獲され佃煮にされればたちまちご飯のお供となり、しかもタンパク質やカルシウムなど滋養も豊富
歓迎しますので、VINANT赤飯にもどんどん飛んできてください![]()
今回は、もち米の代表料理と米からできたお酒、おまけに稲に群がる昆虫を堪能!お米関連の3品の食材がお互いの良さを導き出す、まさに「三位一体」ならぬ「三味一体」なイイ感じとなりました
VIVANTロケ地回りで奥出雲地方へきたなら是非まとめ買いしてみてください。
今宵も「酒房Dorry夢(どりーむ)」にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております![]()










