こんばんわ。
家飲み「酒房Dorry夢(どりーむ)」へようこそ。
毎日毎日うだるような蒸し暑さ.. というより、ワタシはもうすでにうだってますが、このブログをご覧の数少ない皆さん、ここから先を読まれる前に、まずは水分補給をお願いします!
さて、暑苦しい夏をバテずに乗り切るための食材といえばウナギでしょう。もちろんウナギは大好きで、呑んべえなワタシは蒲焼きより山葵醤油でいただく白焼きがGood。ただし、今宵いただく食材はウナギではないんです。真夏のさなかでもワタシ的に頂きたい食材.. あ〜、やっぱりワタシはアナゴ派だわ!!ってことで、今宵は穴子主体の当店名物料理を紹介します。
「焼き穴子とつぼ漬けの大葉和え」。
日本酒にも焼酎割りにもハイボールにも、酒なら何でもあう穴子が主役の肴ですが、実はこの料理、以前このブログで紹介した神戸市垂水の名店「流ちょう」さんで頂いた「焼き穴子とたくあんのしそ和え」をアレンジしたものなんです。まあ、アレンジと言ったところで、たくあん漬けをつぼ漬けに変えただけなのですが、これがなかなかイケるんです![]()
まずは、この作り方から。
当然ながら「焼き穴子」。こちらを幅1㎝〜1.5㎝くらいに切っていきます。
次に大葉。こちらは、なるべく細かくみじん切りに。
続いて「つぼ漬け」。
以上3つの食材をボールに移し...
はい、あとはよ〜〜く混ぜ合わせるだけ。
器に盛り付けたら、最後に炒りゴマを降らせて完成です!
簡単かつシンプルな肴ですが、これが酒を呼ぶんです
今宵はこのブログでは久しぶりの日本酒で楽しみましょう![]()
「鷹勇 辛口純米酒」(鳥取県東伯郡琴浦町 大谷酒造)
『辛口』と銘打ちながらも、米の旨みをしっかり活かしたお隣鳥取県の銘酒。いい意味でどっしりゴツい鳥取中東部の酒のなかで、鷹勇はキレとコクのバランスが良いワタシの愛飲酒です![]()
それでは、さっそくいただきます。
まずは焼き穴子の香ばしい香りと淡白であっさりした旨みが口内いっぱいに広がり、即刻つぼ漬けの甘辛さと刻み大葉の苦味が穴子の旨みを追っかけてきました
咀嚼を進めるほど3つの味わいがひとつになっていき、これが酒を呼ぶ呼ぶ![]()
..で、呼ばれた「鷹勇」。キリっと切れるただの辛口酒ではなく、米の旨みを仄かに感じることができる「旨み系辛口酒」で、食中酒として「焼き穴子」に しっかり寄り添ってくれます
さらに、口内で転がすたびにますます旨みが広がる味わい深さ
昔ながらの男酒と言われる「鷹勇」ですが、こんな「男前」に寄り添われたら、どんな肴も幸せなことでしょう![]()
「焼き穴子とつぼ漬けの大葉和え」。超簡単肴なので、皆さんもいかがでしょう。比較的手に入りやすい「煮穴子」でもイケますが、とろ〜んと甘口な煮穴子なら、少々塩辛目のたくあん漬けをお薦めします。
今宵も「酒房Dorry夢(どりーむ)」ご来店、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております![]()










