こんばんわ。
家飲み「酒房Dorry夢(どりーむ)」へようこそ。
今回は、市内のスーパーで見かけたこんな食材を紹介します。
最近店頭に並ぶようになった(というか、ワタシが気付かなかっただけ?)、北海道産「コマイ寒風干し」。
山陰に住むワタシ的には全くの初物!北海道の居酒屋では定番なんですね。しかも、醤油+マヨネーズでいただくなんて、美味しいに決まってるじゃないですか??先週までは数袋揃っていたのですが、残るは一袋。これは購入するしかない!!
さあ、我が家に初上陸の北海道産「干しこまい」。
さて、こまいとは?ウィキペディアによれば、タラ目タラ科に属する海水魚で、主に北海道沿岸に生息。氷点下の水温で産卵する特徴から「氷下魚」と書くのだそう。淡白な白身魚ながら鮮度がすぐ落ちることから鮮魚として流通することは少ないとか。だから干物となって松江にやってきたんですね。そして何といっても、お値打ち価格の一袋380円也!!物価上昇のさなか、飲兵衛にはありがたい。では、さっそく調理していきましょう!
今回はアルミホイル敷きのフライパンで焼いていきます。
フタを乗せ、火加減を調整しながらの蒸し焼きです。
こんがり焼き色、着きました。
北海道の酒好きの皆さん、こんか感じでよろしいでしょうか??
器に盛付け時、ちと型崩れ発生!!身が柔らかいんですねえ。次回は気をつけます。スーパーでは「醤油とマヨネーズでどうぞ」と書かれてましたが、ネット情報によりマヨネーズ+七味でいただきます。
さて、はるばる北海道からの珍味な珍客様を松江でお迎えするにあたり、ここはやはり松江の銘酒でおもてなしです。
「豊の秋 純米超辛口ひやおろし 生詰原酒」(島根県松江市 米田酒造)
このブログでの登場は何年振りでしょうか?松江の銘酒『豊の秋』。
新米が出荷される時期には、寒仕込みの新酒がひと夏を越し、程よく熟成が進んだ「ひやおろし」が出荷されます。お米の旨みや甘味といった、まさに「豊かな秋」の恵みを存分に楽しめるお酒です。
ではでは、さっそく「干しこまい」いただきましょう!!
まずは「こまい」干しの味わいから。白身魚らしい淡白で清らかな味わいですね
さらに咀嚼をすすめれば、干し魚特有の芳ばしさや仄かな磯の香りがしてきました
初めて食す魚なのに、どこかで味わったよな感覚.. あー、何となく味覚がハタハタと似てるかなあ(個人的感想)。もちろん、七味マヨとの相性はバツグン!!この組合せによって、居酒屋飲んべえ系の魚.. いや肴が完成
これは旨い![]()
次に「食べやすさ」。何といっても身離れがイイ!!画像はありませんが、骨一本シンプルに残ります。しかも、骨は非常に柔らかいので、魚身とともによく咀嚼することで骨の食感と苦味が加わり、また別な大人の味わいを楽しむことができます![]()
そして、こまい干しを迎える「豊の秋 純米超辛口」。一口入れた瞬間、スキっとしたキレのある味わい.. え、これって「豊の秋」??って思わせる、芳醇な「豊の秋」のイメージを覆す「超辛口」を名乗るに相応しい味わい
その後口内で転がせば、お米のふくよかな味わいを微かに感じるところは、やっぱり「豊の秋」でした
北海道からの珍味にもしっかり寄り添い、食中酒としての実力を存分に発揮してます
ところで、この「干しこまい」。購入したスーパーの鮮魚売り場で伺ったところ、今後も継続して入ってくるとのことで、ひとまず安心。
そして「豊の秋 純米超辛口」。今宵は冷やでいただいてますが、これは上燗あたりの燗酒がイイ感じとなりそう.. 「干しこまい」とともに次回の楽しみです![]()
今宵も「酒房Dorry夢(どりーむ)」ご来店、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております![]()









