こんばんわ。
只今、所用にて大阪に来ています。
大阪での居酒屋飲み食いレポートは、
このブログでもこれまで数回紹介していますが、
今宵訪れる店は、大阪屈指の名店中の名店!
市内から少し外れた、JR阪和線沿い南田辺にあります。
ついにやってきました!「スタンドアサヒ」さん!!
居酒屋探訪家 太田和彦氏が大絶賛するこの店は、
以前 氏がCS番組「ニッポン居酒屋紀行」にて紹介。
以来10年余にわたり「いつかはスタンドアサヒに..」と
訪問を密かに熱望していた店なのでした。
阪和線 南田辺駅で下車、高架に沿って徒歩僅か2分少々。
創業80年、全国にその名を馳せる銘居酒屋は、
何でもない住宅地にひっそりと佇んでいます。
紫色のシンプルな暖簾を潜り、扉を開ける瞬間..
旅先の店の訪問時は、予約済みでも緊張の一瞬ですが、
すかさず「いらっしゃいませー!」と威勢のいい掛け声。
「あ〜、歓迎されてる..」、これで一気に楽になりました。
これまでいろいろな店で何度も繰り返していますが、
未だにこんな調子です(;^_^A
使い込まれた朱色のカウンタに通され、
まずは、店名になっているアサヒのビールを。
そして常連さんが必ずオーダーするといわれ、
「まずはいかが?」と勧められた「炊合せ」をオーダー!
ビールといえば生ジョッキ派が多数を占めるなか、
Dorry流『まずはビール』といえば、絶対に瓶ビール!
カウンタでひとり手酌をやるのがいいんです(^-^)/
しかも、この店は大瓶633ml!素晴らしい!!
とはいえ、中瓶に慣れた腕ならほぼ筋トレ状態..
最初の一杯は、しっかり両手で注ぎます(^▽^;)
では、一口。というより量的には三口分を一口で。
グビグビ、そしてプハ〜..
サラサラ喉越しよく入ってくるスーパードライ、
まさにジャパニーズビールの傑作ですv(^-^)v
そして「季節の炊合せ」。
今宵は、鯛の子、イタヤ貝、なんきん(かぼちゃ)、
フキ、ナス、絹さやの組合せにて。
付出し替わりにほぼ全てのお客がオーダーする小鉢、
(小鉢というほど小振りな鉢ではないのですが..)
これが絶品!とにかく美味しいの一言!!
各々の食材の食感や旨味を活かす
絶妙な出汁の染込加減に感激ヽ(゚◇゚ )ノ
特に「鯛の子」は、ほんの小さな卵ひとつひとつに
しっかりとお出汁が浸透しているかと思うほど
全体に甘味スッキリ上品な仕上りとなってます(o^-')b
続いてのオーダーは「たこ酢」。
酢加減の程よさはもとより、
優しく円やかな酸や甘味が口内に広がり、
一口でいきなりの超ご機嫌モードに突入(*^▽^*)
ごまかしの効かないシンプルな料理にこそ、
この店の実力がふんだんに注がれています(^-^)/
さて、スーパードライを飲み干したところで、
おまちかね、燗酒をいただきましょう。
この店の燗酒は「白鶴」の一合ガラス瓶。
そのまま燗つけ器に丁寧に浸けられ、
湯上がりホカホカ状態で登場です!
そして燗酒に合わせ、いよいよあの肴をオーダー!!
この店の名物「きずし」。
これまで幾度も映像で観てきましたが、
ようやくホンモノを味わう瞬間が訪れましたo(^▽^)o
「きずし」といえば、関西居酒屋の定番中の定番。
関東の「〆サバ」が、酢の浸かりが比較的浅く
わさび醤油を付けていただくのに対し、
関西の「きずし」は、酢の浸かり具合が深いので、
何も付けずそのまま賞味することが出来ます。
では、さっそく一口!あ〜、これは絶品!!
小鉢を観た瞬間から、その旨さは想像できましたが、
これがまた想像以上ヘ(゚∀゚*)ノ 恐れ入りました。
〆め具合の程よさと柔らかな浸酢の加減で
丁寧に調理された鯖は、その切り方も厚く、
旨味も食べ応えも十分過ぎますヾ(@°▽°@)ノ
さらに、そこに流し込む「白鶴」、
至福過ぎます( ̄▽+ ̄*)
さて、酢の物はさらにもう一品続きます。
「たこ酢」「きずし」に続き、酢の物3兄弟(勝手に決定!)
そのトリは、冬の味覚のひとつ「なまこ」。
他の酢の物より幾分甘く柔らかな酢加減で、
おなじみヌルヌルコリコリした食感が心地よく、
大根下しの優しい甘味と柚子皮の爽やかな酸味が
主役のまなこにさり気なく寄り添ってます(≧▽≦)
そこに、またまた流し込む「白鶴」、
やっぱり至福過ぎます( ̄▽+ ̄*)
17時の開店直後に店に入り30分が経過。
朱色のカウンタはたちまち満席となり、
テーブル席も次々埋まってきました。
近所の常連さんやワタシのようなビジター、
海外からのお客さんまでいらっしゃいます。
さらに、小さな女の子を連れたご家族も来店され、
店内は一層賑やかさを増してきました。
様々なお客が一同に集い酒と肴を楽しむ光景、
実にイイもんです(=⌒▽⌒=)
さて、酢の物3点も食べれば、唾液はほぼ涸渇状態σ(^_^;)
でも、カウンタ越しの品書きの札には
まだまだ食べたい肴がたくさん並んでます。
そこで、こんなものチョイスしてみました。
こちらもスタンドアサヒ名物「もろこ」の煮もの。
琵琶湖の淡水で育てられた冬限定の味覚です。
骨の髄まで柔らかく煮付けられ、
すっきり甘〜い味付にうっとり(-^□^-)
さらに、噛むほどに旨味がジワ〜っと拡散!!
滅多にお目にかかれない食材だけに、
白鶴の燗酒(おっと、いつの間にか2本目)と共に
愛おしくいただきました(o^-')b
では、そろそろフィニッシュ肴を。
このブログではあまり登場しない、
こんな肴で〆めとしましょう。
これもまたスタンドアサヒの人気料理「エビフライ」。
お子様連れの常連さん向けラインアップ??
いやいや、大人だってエビフライは大好物(^-^)/
で、一口いただけば、これがまた大変美味!
衣はサクサク、身はプリプリで、
海老の旨味がしっかり詰まってますヘ(゚∀゚*)ノ
これは、まるで一流洋食レストラン並みの味わい!
しかも3本あれば、食べ応え十分!!
子供も大人も満足間違いなしの名物料理を、
ハイボールとともに堪能です(°∀°)b
さあ、そろそろお暇としましょう。
初めて訪れた「スタンドアサヒ」さん、大満足です!
肴の旨さは期待値以上、しかもどれもお値打ち価格(☆。☆)
「ホントにこんな値段でいいの?」って思うほど、
庶民価格のお品書き札が並びます。
でも、何よりもこの店の本当の魅力は、
家族経営ならではの温かい雰囲気と、
そこに引かれて来店されるお客さんの活気でしょう。
黙々と丁寧に調理されるご主人と息子さんチーム、
カウンタ回りでテキパキと差配される女将さんチーム、
そして、老いも若いも幼いも、常連もビジターも、
美味しい肴と酒を楽しむことができる幸せな空間。
『大阪の美味しいもの食べて、お酒を飲んで
愉快にやろう、そんなエネルギーが爆発している』
居酒屋探訪家 太田和彦氏が評したとおりの店でした。
「おにいさん、ありがとう!」
女将さんほか皆さんの元気のよい声で見送られ
大阪の超銘店の暖簾を後にします。
胃袋も心もほっかほかの満タン状態(*^o^*)
「スタンドアサヒ」さん、
ぜひまたお邪魔します(^-^)ノ~~
只今、所用にて大阪に来ています。
大阪での居酒屋飲み食いレポートは、
このブログでもこれまで数回紹介していますが、
今宵訪れる店は、大阪屈指の名店中の名店!
市内から少し外れた、JR阪和線沿い南田辺にあります。
ついにやってきました!「スタンドアサヒ」さん!!
居酒屋探訪家 太田和彦氏が大絶賛するこの店は、
以前 氏がCS番組「ニッポン居酒屋紀行」にて紹介。
以来10年余にわたり「いつかはスタンドアサヒに..」と
訪問を密かに熱望していた店なのでした。
阪和線 南田辺駅で下車、高架に沿って徒歩僅か2分少々。
創業80年、全国にその名を馳せる銘居酒屋は、
何でもない住宅地にひっそりと佇んでいます。
紫色のシンプルな暖簾を潜り、扉を開ける瞬間..
旅先の店の訪問時は、予約済みでも緊張の一瞬ですが、
すかさず「いらっしゃいませー!」と威勢のいい掛け声。
「あ〜、歓迎されてる..」、これで一気に楽になりました。
これまでいろいろな店で何度も繰り返していますが、
未だにこんな調子です(;^_^A
使い込まれた朱色のカウンタに通され、
まずは、店名になっているアサヒのビールを。
そして常連さんが必ずオーダーするといわれ、
「まずはいかが?」と勧められた「炊合せ」をオーダー!
ビールといえば生ジョッキ派が多数を占めるなか、
Dorry流『まずはビール』といえば、絶対に瓶ビール!
カウンタでひとり手酌をやるのがいいんです(^-^)/
しかも、この店は大瓶633ml!素晴らしい!!
とはいえ、中瓶に慣れた腕ならほぼ筋トレ状態..
最初の一杯は、しっかり両手で注ぎます(^▽^;)
では、一口。というより量的には三口分を一口で。
グビグビ、そしてプハ〜..
サラサラ喉越しよく入ってくるスーパードライ、
まさにジャパニーズビールの傑作ですv(^-^)v
そして「季節の炊合せ」。
今宵は、鯛の子、イタヤ貝、なんきん(かぼちゃ)、
フキ、ナス、絹さやの組合せにて。
付出し替わりにほぼ全てのお客がオーダーする小鉢、
(小鉢というほど小振りな鉢ではないのですが..)
これが絶品!とにかく美味しいの一言!!
各々の食材の食感や旨味を活かす
絶妙な出汁の染込加減に感激ヽ(゚◇゚ )ノ
特に「鯛の子」は、ほんの小さな卵ひとつひとつに
しっかりとお出汁が浸透しているかと思うほど
全体に甘味スッキリ上品な仕上りとなってます(o^-')b
続いてのオーダーは「たこ酢」。
酢加減の程よさはもとより、
優しく円やかな酸や甘味が口内に広がり、
一口でいきなりの超ご機嫌モードに突入(*^▽^*)
ごまかしの効かないシンプルな料理にこそ、
この店の実力がふんだんに注がれています(^-^)/
さて、スーパードライを飲み干したところで、
おまちかね、燗酒をいただきましょう。
この店の燗酒は「白鶴」の一合ガラス瓶。
そのまま燗つけ器に丁寧に浸けられ、
湯上がりホカホカ状態で登場です!
そして燗酒に合わせ、いよいよあの肴をオーダー!!
この店の名物「きずし」。
これまで幾度も映像で観てきましたが、
ようやくホンモノを味わう瞬間が訪れましたo(^▽^)o
「きずし」といえば、関西居酒屋の定番中の定番。
関東の「〆サバ」が、酢の浸かりが比較的浅く
わさび醤油を付けていただくのに対し、
関西の「きずし」は、酢の浸かり具合が深いので、
何も付けずそのまま賞味することが出来ます。
では、さっそく一口!あ〜、これは絶品!!
小鉢を観た瞬間から、その旨さは想像できましたが、
これがまた想像以上ヘ(゚∀゚*)ノ 恐れ入りました。
〆め具合の程よさと柔らかな浸酢の加減で
丁寧に調理された鯖は、その切り方も厚く、
旨味も食べ応えも十分過ぎますヾ(@°▽°@)ノ
さらに、そこに流し込む「白鶴」、
至福過ぎます( ̄▽+ ̄*)
さて、酢の物はさらにもう一品続きます。
「たこ酢」「きずし」に続き、酢の物3兄弟(勝手に決定!)
そのトリは、冬の味覚のひとつ「なまこ」。
他の酢の物より幾分甘く柔らかな酢加減で、
おなじみヌルヌルコリコリした食感が心地よく、
大根下しの優しい甘味と柚子皮の爽やかな酸味が
主役のまなこにさり気なく寄り添ってます(≧▽≦)
そこに、またまた流し込む「白鶴」、
やっぱり至福過ぎます( ̄▽+ ̄*)
17時の開店直後に店に入り30分が経過。
朱色のカウンタはたちまち満席となり、
テーブル席も次々埋まってきました。
近所の常連さんやワタシのようなビジター、
海外からのお客さんまでいらっしゃいます。
さらに、小さな女の子を連れたご家族も来店され、
店内は一層賑やかさを増してきました。
様々なお客が一同に集い酒と肴を楽しむ光景、
実にイイもんです(=⌒▽⌒=)
さて、酢の物3点も食べれば、唾液はほぼ涸渇状態σ(^_^;)
でも、カウンタ越しの品書きの札には
まだまだ食べたい肴がたくさん並んでます。
そこで、こんなものチョイスしてみました。
こちらもスタンドアサヒ名物「もろこ」の煮もの。
琵琶湖の淡水で育てられた冬限定の味覚です。
骨の髄まで柔らかく煮付けられ、
すっきり甘〜い味付にうっとり(-^□^-)
さらに、噛むほどに旨味がジワ〜っと拡散!!
滅多にお目にかかれない食材だけに、
白鶴の燗酒(おっと、いつの間にか2本目)と共に
愛おしくいただきました(o^-')b
では、そろそろフィニッシュ肴を。
このブログではあまり登場しない、
こんな肴で〆めとしましょう。
これもまたスタンドアサヒの人気料理「エビフライ」。
お子様連れの常連さん向けラインアップ??
いやいや、大人だってエビフライは大好物(^-^)/
で、一口いただけば、これがまた大変美味!
衣はサクサク、身はプリプリで、
海老の旨味がしっかり詰まってますヘ(゚∀゚*)ノ
これは、まるで一流洋食レストラン並みの味わい!
しかも3本あれば、食べ応え十分!!
子供も大人も満足間違いなしの名物料理を、
ハイボールとともに堪能です(°∀°)b
さあ、そろそろお暇としましょう。
初めて訪れた「スタンドアサヒ」さん、大満足です!
肴の旨さは期待値以上、しかもどれもお値打ち価格(☆。☆)
「ホントにこんな値段でいいの?」って思うほど、
庶民価格のお品書き札が並びます。
でも、何よりもこの店の本当の魅力は、
家族経営ならではの温かい雰囲気と、
そこに引かれて来店されるお客さんの活気でしょう。
黙々と丁寧に調理されるご主人と息子さんチーム、
カウンタ回りでテキパキと差配される女将さんチーム、
そして、老いも若いも幼いも、常連もビジターも、
美味しい肴と酒を楽しむことができる幸せな空間。
『大阪の美味しいもの食べて、お酒を飲んで
愉快にやろう、そんなエネルギーが爆発している』
居酒屋探訪家 太田和彦氏が評したとおりの店でした。
「おにいさん、ありがとう!」
女将さんほか皆さんの元気のよい声で見送られ
大阪の超銘店の暖簾を後にします。
胃袋も心もほっかほかの満タン状態(*^o^*)
「スタンドアサヒ」さん、
ぜひまたお邪魔します(^-^)ノ~~














