こんばんわ。
今回は、墓参りで訪れた神戸からのレポートです。
まずは、久しぶりの宿泊となる このホテルの写真から。
シーサイドホテル舞子ビラ神戸。
世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を間近に臨む
ロケーション抜群のリゾートホテルです。
これまで数回宿泊したことがありますが、
このホテルの最大のウリは何といっても客室からの眺望。
明石大橋の全景を楽しむことができるのです!
チェックイン後部屋に入るなり、まずはBeer缶をシュパッ!
瀬戸内海や淡路島の眺望を楽しみながら飲むBeer、
日中の猛暑から解放され、至福の時です(^-^)v
さて、夕刻となり明石大橋も黄昏色に染まり始めました。
そろそろ今宵の酒宴会場に向かうことにしましょう!
会場はこのホテル内、そして今宵の料理ですが、
あの「夏の風物詩」を堪能することになってます!!
ホテル内のレストラン「日本料理・寿司 有栖川」。
今宵の酒宴はこちらにて楽しみます。
そして、予約済みの料理はズバリ「鱧づくし」!
この店のアイディア溢れる鱧の料理を、
酒とともに存分に味わい尽くします(^人^)
まずは、お酒のオーダーから。
テーブル上に「冷酒フェア」の案内がありました。
せっかくなので、ここからオーダーしましょう。
オーダーしたのは「奥播磨 芳醇超辛」。
(下村酒造店兵庫県姫路市)
「すっきり辛口で奥行きのある旨味。
食事の邪魔をしないフルーティーさを併せ持つ」とのこと。
鱧料理との相性は如何に?これは楽しみです(^O^)
料理とお酒を待つ間、外の庭園を眺めれば、
デッキ上で賑やかにバーベキュー大会が始まっていました。
黄昏時の明石大橋を望みながらのバーベキュー。
あっちも何だか羨ましく思えます(*⌒∇⌒*)
さて、最初の鱧料理、
お酒とともにやってきました!
先付は「鱧の煮卸し」。
大根おろしの出汁で煮た鱧は、もっちり食べ応えある食感。
噛むほどに旨味が溢れ出し、口内は幸せ状態(≧▽≦)
「鱧づくし」、のっけから やってくれますねえ(o^-')b
添えられた茄子は出汁をしっかり吸込み、
冬瓜は、まるで和出汁のシャーベットのように
口内で徐々に溶けていきますヽ(゚◇゚ )ノ
そして、合わせていただいている「奥播磨 芳醇超辛」。
グレープフルーツのような爽快な酸味を感じつつ、
適度に芳醇な味わいを楽しむことができる良酒です!
喉元を過ぎる際の心地良さは、やはり夏向け。
「夏の本格派冷酒」とでも申しておきましょう(o^-')b
次に出された料理は寿司。
「鱧炙りのにぎり寿司」です!
すだち塩で味付けされた鱧寿司は、
醤油は使用せず、そのままでいただきますo(^▽^)o
すだち塩の微かな甘味は素材の良さを引き立て、
さらに炙ることで香ばしさが加わり、
最後に山葵の風味で整えた鱧のにぎり!
これを一口で頬張り、香りを鼻から抜かせながら
ひたすらモグモグやる幸せ感ヾ(@^▽^@)ノ
食べ終えた後は余韻に浸りつつも、次の料理に備え
「奥播磨」で口内を洗い流しておきましょう(^-^)/
さて、造里(おつくり)の登場です!
お造りは2品。
まずは、鱧の落しに煎り酒のジュレを添えた一品を。
湯引きにして花を咲かせた後、
氷水に落とすことで旨味が凝縮された鱧の落し。
単純な鱧料理なのですが、ここはプロの技!
素材の良さと素早い料理工程により、
花の開きも実にキレイですヘ(゚∀゚*)ノ
煎り酒とは、酒に梅干を入れ煮詰めた日本古来の調味料。
ジュレに加工され、鱧を優しく包みこんでます。
爽やかな酸味に仕上げられた梅肉ジュレは、
凝縮された鱧の旨味を見事にアシストし、
これまで経験したことのない(気象庁か?)、
美味しい鱧落しをいただきましたv(^-^)v
お造りを もう一つ。「生鱧と千切り野菜」を。
一見 香菜和えのような一品ですが、
割りポン酢をかけてザックリ混ぜれば、
底の方にありました!生鱧!!
皮を引き丁寧に骨を除いた白身の生鱧は、
小粒ながらも淡白でほんのりした甘みを感じます!
さらに、野菜の香りと割りポン酢の優しい酸が、
生鱧の旨味を引き立てていますヽ(゚◇゚ )ノ
初めていただいた生鱧、感無量です( ̄∇ ̄+)
さて、お造りの後は蒸し物。
奇麗な器が運ばれてきました。
お椀の蓋を取れば..
海老を従えて、蒸し鱧の登場!
しかも、海老のそぼろ餡の土台に乗っかってます!
で、この蒸し物が実に美味でワタシ好み(o^-')b
鱧の旨味に海老の甘味や香りが加わり、
生姜を溶かせた上品な味わいの和出汁餡が
これまた蒸し鱧を引き立てます≧(´▽`)≦
鱧に海老の旨味をプラスしました.. などと
単純に片付けるわけにはいかない、
鱧と海老が見事に融合した創作料理!!
これ、単品でオーダーできるなら、
何度でも訪れますので..( ̄▽+ ̄*)
さて、蒸し鱧に続いては揚げ鱧の出番です。
その前に、すっかり飲み干した「奥播磨 芳醇超辛」の
次ぎなるお酒をオーダーしましょう!
せっかくなので、さきほどの「冷酒フェア」メニューから、
「播州一献 うすにごり」(山陽盃酒造 兵庫県宍粟市)を。
メニューには「爽やかな香りのうすにごりです。
心地よい口当りからのほのかな甘み。
後味さっぱりの純米吟醸」との解説。
これまた、楽しみです(^人^)
で、ほぼ同時に登場の鱧揚げと「播州一献」。
この揚鱧、献立には「鱧と玉蜀黍の掻揚」と書かれていますが、
「玉蜀黍」って何?..ってか、何て読むの??
ということで、一口入れた瞬間、答えが判明!
コーンです!!「とうもろこし」と読むんですね(☆。☆)
コーンとともに掻き揚げにされた鱧は、
香り高い山椒塩を付けていただきます!
食感は、もちろんお約束どおり!!
表面カリカリで中身はふんわりモチモチ!!!
淡白な味わいの魚って、やっぱり天ぷらに合います(o^-')b
そして「播州一献 うすにごり」、
これまた、いい仕事してますねえ(鑑定団か?)。
微炭酸の効いた無濾過生酒で、
仄かなシュワシュワ感が心地よい、いかにも..な夏向け酒。
さらに、にごりから来るミルキーな味わいのなかに
ほんのり感じる品の良いエステル香は
なんだかメロンを連想させますヽ(゚◇゚ )ノ
もちろん、夏の魚 鱧の揚げにもピッタリ!!
さきほどの「奥播磨 芳醇超辛」も併せ、
2015年夏、いい夏酒に出会うことができました(^-^)/
「鱧尽くし」の最後を飾るのは「鍋」。
鱧のしゃぶしゃぶを野菜とともにいただきます!
では早速、骨切りされた鱧の身を鍋に浸し、
自らの手で鱧の花を咲かせましょう≧(´▽`)≦
野菜をたっぷり満たした鍋を沸騰させ、
鱧の身を箸で掴んで..
しゃぶしゃぶ、とやって引上げ..
柚子胡椒を溶いたポン酢に付けていただけば、
これが、想定を超える美味!
鱧本来の旨味も然ることながら、
自らの手で鱧の身を花開かせ、
花が咲いた瞬間の鱧を食らう喜び!!
これは、たまりませんヾ(@^▽^@)ノ
一気に完食、後はこの鍋を雑炊に仕立て、
最後に季節のデザートをいただけば、
「鱧尽くし」完結です!
ごちそうさまでした(=⌒▽⌒=)
ということで、今宵は鱧をとことん戴きました!
先付の煮物から、造り、蒸し物、揚げ物、そして鍋、
多様な和料理の手法を用いて出された鱧でしたが、
全てがおかわりしたくなる料理で実に美味(o^-')b
鱧の食材としての実力を思い知る酒宴となりました!
そんな万能さを誇る鱧も、丁寧な下処理があってこそ。
ここは職人さんに大感謝です☆-( ^-゚)v
ところで、鱧は非常に生命力の強い魚であり、
海から遠い京都にも活きたまま運ぶことができたことから、
京料理として重宝された、と聞きます。
鱧にあやかり、ワタシも強い生命力を養いつつ
今年の夏を乗り越えます(^-^)ノ~~
今回は、墓参りで訪れた神戸からのレポートです。
まずは、久しぶりの宿泊となる このホテルの写真から。
シーサイドホテル舞子ビラ神戸。
世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を間近に臨む
ロケーション抜群のリゾートホテルです。
これまで数回宿泊したことがありますが、
このホテルの最大のウリは何といっても客室からの眺望。
明石大橋の全景を楽しむことができるのです!
チェックイン後部屋に入るなり、まずはBeer缶をシュパッ!
瀬戸内海や淡路島の眺望を楽しみながら飲むBeer、
日中の猛暑から解放され、至福の時です(^-^)v
さて、夕刻となり明石大橋も黄昏色に染まり始めました。
そろそろ今宵の酒宴会場に向かうことにしましょう!
会場はこのホテル内、そして今宵の料理ですが、
あの「夏の風物詩」を堪能することになってます!!
ホテル内のレストラン「日本料理・寿司 有栖川」。
今宵の酒宴はこちらにて楽しみます。
そして、予約済みの料理はズバリ「鱧づくし」!
この店のアイディア溢れる鱧の料理を、
酒とともに存分に味わい尽くします(^人^)
まずは、お酒のオーダーから。
テーブル上に「冷酒フェア」の案内がありました。
せっかくなので、ここからオーダーしましょう。
オーダーしたのは「奥播磨 芳醇超辛」。
(下村酒造店兵庫県姫路市)
「すっきり辛口で奥行きのある旨味。
食事の邪魔をしないフルーティーさを併せ持つ」とのこと。
鱧料理との相性は如何に?これは楽しみです(^O^)
料理とお酒を待つ間、外の庭園を眺めれば、
デッキ上で賑やかにバーベキュー大会が始まっていました。
黄昏時の明石大橋を望みながらのバーベキュー。
あっちも何だか羨ましく思えます(*⌒∇⌒*)
さて、最初の鱧料理、
お酒とともにやってきました!
先付は「鱧の煮卸し」。
大根おろしの出汁で煮た鱧は、もっちり食べ応えある食感。
噛むほどに旨味が溢れ出し、口内は幸せ状態(≧▽≦)
「鱧づくし」、のっけから やってくれますねえ(o^-')b
添えられた茄子は出汁をしっかり吸込み、
冬瓜は、まるで和出汁のシャーベットのように
口内で徐々に溶けていきますヽ(゚◇゚ )ノ
そして、合わせていただいている「奥播磨 芳醇超辛」。
グレープフルーツのような爽快な酸味を感じつつ、
適度に芳醇な味わいを楽しむことができる良酒です!
喉元を過ぎる際の心地良さは、やはり夏向け。
「夏の本格派冷酒」とでも申しておきましょう(o^-')b
次に出された料理は寿司。
「鱧炙りのにぎり寿司」です!
すだち塩で味付けされた鱧寿司は、
醤油は使用せず、そのままでいただきますo(^▽^)o
すだち塩の微かな甘味は素材の良さを引き立て、
さらに炙ることで香ばしさが加わり、
最後に山葵の風味で整えた鱧のにぎり!
これを一口で頬張り、香りを鼻から抜かせながら
ひたすらモグモグやる幸せ感ヾ(@^▽^@)ノ
食べ終えた後は余韻に浸りつつも、次の料理に備え
「奥播磨」で口内を洗い流しておきましょう(^-^)/
さて、造里(おつくり)の登場です!
お造りは2品。
まずは、鱧の落しに煎り酒のジュレを添えた一品を。
湯引きにして花を咲かせた後、
氷水に落とすことで旨味が凝縮された鱧の落し。
単純な鱧料理なのですが、ここはプロの技!
素材の良さと素早い料理工程により、
花の開きも実にキレイですヘ(゚∀゚*)ノ
煎り酒とは、酒に梅干を入れ煮詰めた日本古来の調味料。
ジュレに加工され、鱧を優しく包みこんでます。
爽やかな酸味に仕上げられた梅肉ジュレは、
凝縮された鱧の旨味を見事にアシストし、
これまで経験したことのない(気象庁か?)、
美味しい鱧落しをいただきましたv(^-^)v
お造りを もう一つ。「生鱧と千切り野菜」を。
一見 香菜和えのような一品ですが、
割りポン酢をかけてザックリ混ぜれば、
底の方にありました!生鱧!!
皮を引き丁寧に骨を除いた白身の生鱧は、
小粒ながらも淡白でほんのりした甘みを感じます!
さらに、野菜の香りと割りポン酢の優しい酸が、
生鱧の旨味を引き立てていますヽ(゚◇゚ )ノ
初めていただいた生鱧、感無量です( ̄∇ ̄+)
さて、お造りの後は蒸し物。
奇麗な器が運ばれてきました。
お椀の蓋を取れば..
海老を従えて、蒸し鱧の登場!
しかも、海老のそぼろ餡の土台に乗っかってます!
で、この蒸し物が実に美味でワタシ好み(o^-')b
鱧の旨味に海老の甘味や香りが加わり、
生姜を溶かせた上品な味わいの和出汁餡が
これまた蒸し鱧を引き立てます≧(´▽`)≦
鱧に海老の旨味をプラスしました.. などと
単純に片付けるわけにはいかない、
鱧と海老が見事に融合した創作料理!!
これ、単品でオーダーできるなら、
何度でも訪れますので..( ̄▽+ ̄*)
さて、蒸し鱧に続いては揚げ鱧の出番です。
その前に、すっかり飲み干した「奥播磨 芳醇超辛」の
次ぎなるお酒をオーダーしましょう!
せっかくなので、さきほどの「冷酒フェア」メニューから、
「播州一献 うすにごり」(山陽盃酒造 兵庫県宍粟市)を。
メニューには「爽やかな香りのうすにごりです。
心地よい口当りからのほのかな甘み。
後味さっぱりの純米吟醸」との解説。
これまた、楽しみです(^人^)
で、ほぼ同時に登場の鱧揚げと「播州一献」。
この揚鱧、献立には「鱧と玉蜀黍の掻揚」と書かれていますが、
「玉蜀黍」って何?..ってか、何て読むの??
ということで、一口入れた瞬間、答えが判明!
コーンです!!「とうもろこし」と読むんですね(☆。☆)
コーンとともに掻き揚げにされた鱧は、
香り高い山椒塩を付けていただきます!
食感は、もちろんお約束どおり!!
表面カリカリで中身はふんわりモチモチ!!!
淡白な味わいの魚って、やっぱり天ぷらに合います(o^-')b
そして「播州一献 うすにごり」、
これまた、いい仕事してますねえ(鑑定団か?)。
微炭酸の効いた無濾過生酒で、
仄かなシュワシュワ感が心地よい、いかにも..な夏向け酒。
さらに、にごりから来るミルキーな味わいのなかに
ほんのり感じる品の良いエステル香は
なんだかメロンを連想させますヽ(゚◇゚ )ノ
もちろん、夏の魚 鱧の揚げにもピッタリ!!
さきほどの「奥播磨 芳醇超辛」も併せ、
2015年夏、いい夏酒に出会うことができました(^-^)/
「鱧尽くし」の最後を飾るのは「鍋」。
鱧のしゃぶしゃぶを野菜とともにいただきます!
では早速、骨切りされた鱧の身を鍋に浸し、
自らの手で鱧の花を咲かせましょう≧(´▽`)≦
野菜をたっぷり満たした鍋を沸騰させ、
鱧の身を箸で掴んで..
しゃぶしゃぶ、とやって引上げ..
柚子胡椒を溶いたポン酢に付けていただけば、
これが、想定を超える美味!
鱧本来の旨味も然ることながら、
自らの手で鱧の身を花開かせ、
花が咲いた瞬間の鱧を食らう喜び!!
これは、たまりませんヾ(@^▽^@)ノ
一気に完食、後はこの鍋を雑炊に仕立て、
最後に季節のデザートをいただけば、
「鱧尽くし」完結です!
ごちそうさまでした(=⌒▽⌒=)
ということで、今宵は鱧をとことん戴きました!
先付の煮物から、造り、蒸し物、揚げ物、そして鍋、
多様な和料理の手法を用いて出された鱧でしたが、
全てがおかわりしたくなる料理で実に美味(o^-')b
鱧の食材としての実力を思い知る酒宴となりました!
そんな万能さを誇る鱧も、丁寧な下処理があってこそ。
ここは職人さんに大感謝です☆-( ^-゚)v
ところで、鱧は非常に生命力の強い魚であり、
海から遠い京都にも活きたまま運ぶことができたことから、
京料理として重宝された、と聞きます。
鱧にあやかり、ワタシも強い生命力を養いつつ
今年の夏を乗り越えます(^-^)ノ~~



























