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家飲み「酒房Dorry夢(どりーむ)」へようこそ。

今回は、昨年末に我が家に届いたこんな醤油を紹介します。

 

 

兵庫県たつの市から届いた淡口醤油「龍野乃刻(たつののとき)」。

淡口醤油の老舗「ヒガシマル醤油」さんが手掛ける特別限定醸造の淡口醤油です。

毎年秋口に新聞紙面等で募集され気にはなっていたのですが、昨年ようやく応募のうえ取寄せました。

 

 

兵庫の播磨平野で育った小麦に大豆に米、そして県内にある赤穂市から届く瀬戸内の塩。地元原料と伝統の製造方法にこだわって造り上げた「究極の淡口醤油」!朱色の化粧箱から取り出せば、シンプルながらも凛とした気品あるボトル!!気分上々でさっそく調理に取り掛かりたくなります飛び出すハート

 

さて、調理の前に「龍野乃刻」の美味しさを手っ取り早く堪能しておきましょう。

 

 

..となれば、やっぱりお刺身。「鯛の刺身」を準備しておきました。

そして一方の日本酒は、究極の淡口醤油をお迎えすべく松江の地酒でいきましょう。

 

 

「李白やまたのおろち 特別純米酒」(李白酒造 島根県松江市)。

香り控えめで芳醇ながらもしっかりキレるスタンダードな生酒をチョイスしてみました。

 

 

 

これはまるでお出汁!刺身で使用する醤油といえば、我が島根では大方は再仕込み醤油や甘露醤油といった熟成された濃厚醤油。淡口はほぼ使用しませんが、淡口とはいっても器の下絵が浮き上がるほど透明に近いものは初体験!!その味わい、楽しみですニコニコ

 

 

では、山葵を乗っけてさっそく一口いただきましょう。

あー、これはいい具合ですニヤリ 平素使用する香り高い濃口系醤油が刺身の味わいをより華やかに格調高く仕上げるのに対し、この淡口は色が薄く香りや味わいが主張しすぎないことから、白身魚本来の繊細な旨みと上品な風味をより際立たせてますよだれ 白身魚の刺身を味わうなら塩をほんのちょっと.. という手もありますが、淡口醤油は塩加減が強い分、塩でいただく刺身に近い味わいも感じられ、塩のシャープなキレと醤油の円やかなコクを兼ね備えた「塩と醤油のいいとこ取り」といった表現がピッタリきますグッグッ

 

 

そして、もう一方の「李白やまたのおろち 特別純米酒」。

スッキリ軽快な口当たりと喉を越す頃に広がるしっかりした旨みが、白身魚の味わいとピッタリ音譜 芳醇な味わいが特徴の島根の酒のなかで、この酒は「島根版淡麗辛口」といったところでしょうかウインク

 

 

鯛の刺身のしっかりした舌触りと仄かな甘みを引き立てる特別な淡口醤油「龍野乃刻」。魚の新鮮さや清らかな味わいがより鮮明に感じられ、まるで海の恵みをそのまま味わっているかのような清々しさを感じました飛び出すハート こうなれば、即料理に使いたくなります。実はこの特別な淡口醤油でぜひ作りたい料理があるのですが、それは次回乞うご期待ということで..にやり

今宵も「酒房Dorry夢(どりーむ)」にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしておりますバイバイ