まずは前編をご覧ください!前編はこちら↓
https://ameblo.jp/from10to50/entry-12918997773.html
さて本日二度目の携帯屋。と言ってもつい1時間ほど前に訪れた時に、対応してくれた店員に「また来る」(I'll be back)と言って笑いながら店を出た1時間ほど後にまた現れたわけだ。さすがに同一の店員というわけではなかったが、席に案内されるなり「先ほどもお越しでしたよねぇ」という会話からスタート。よほどインパクトのある客だったのだろう。ひょっとすると厄介者と見られていたのかもしれない、と思うと何か肩身の狭い思いがして余計によそよそしくなってしまった。
とりあえずその店員にこれまでの事情を説明して、機種を修理に出さずに交換する旨を申し出た。その際に、私が店員に言った希望は、まず妻のスマホを「リンゴの16」に変更し、現在持っている「リンゴの13」のデータを移動させる、次にデータ移行を終えたリンゴ13のスマホに義母のスマホのデータを移行してほしいということだ。
すると店員は、データ移行時にすべてのデータを移し終えるかどうかわからない、と言い出した。またデータ移行を2度行うのでその代金も2回分の料金をいただくのはあまり得策ではないとまで言いだしたのだ。では店員がベストだと思うことを教えてほしいと伝えると、すんなり教えてくれた。それは、2台ともリンゴ16に変更することだった。おいおい勘弁してくれよ・・・そんな金・・・無いぞ・・・まぁ48回払いなので、払えないこともないのだが、2年前に今のスマホに変えて、2年たって更にまたスマホを変えるなんて・・・。どうにも店員の提案には納得できないところがあって私は思案することになった。しかし支払い金額の話をされたときに、その思案は消え去った。
リンゴ16に変えて、2年間は毎月1台につき1100円ほどの支払いで、3年目からは毎月5000円弱の支払いに変わる。この時、頭の中でそろばんが弾かれたのだ。毎月1100円で2年だと?それでは2年で支払うのは、たかだか30000円弱じゃないか!!で、3年目以降は毎月5000円弱の支払いに変わる?5000×24ヶ月=12万円。なるほど、それで本体代金全回収になるのか。しかし3年目以降の支払金額がこれではとてつもなく増える。それでまた店員の話になるのだが、2年たって新機種に変更してもらえば、支払金額は押さえられるんです、と。
ん?なぜ支払金額が減るんだ?どんどん加算されるだけじゃないか!!!そう思って店員にそう伝えると、店員はこう答えた。「2年後に今お使いのスマホをこちらに返却してもらいます。」ここでまた私は疑問を持った。「返却だと!?」今持っているスマホは携帯屋から借りているのか?思わず店員にそう尋ねてしまった。すると店員は「そうではないんですが、2年たってお持ちのスマホを下取りする感じで査定します。その結果で3年目以降の残債を免除するんです。」と。なにやらどこかで聞いたことあるような話だなぁ・・・と思っていたら、「自動車の残価設定型クレジットやないか!!!」と、つい口を突いて出てしまった。しかし店員は同調せず「ちょっと違います」と間髪入れずに返答してきた。残価は設定されておらず、スマホを査定する部署へ郵送するみたいで、そこの人が査定をして、その結果で残価を免除するという流れらしいのだが・・・。それだと壊れたスマホなどを送り返した場合には残価免除にはならないのではないか?いろんな疑問がさらにわいてきたのでこの件も尋ねてみると、「お客様のスマホでしたら大丈夫だと思います」と言われて押し切られた感じで手続きに移った。
いままで携帯屋に現金など持って行く必要が無かったのに、今回、スマホの頭金のようなものとして16500円、2台で33000円請求されたのだ。これは衝撃の事実であった。義実家を出発する際に義母が「お金いくらかわたしとこうか?」と妻に言うので、妻も私も「そんなもんいらんのよ!」と言って家を出たのに・・・。まさか義母は、お金がいるということを知っていたのか?ちょっと義母の先見の明に驚いた。
なんだかんだで2時間半かかって手続きは終わり義実家へ帰宅。帰りにアイスクリームを買った。三人でそのアイスを食べながら冷静に考えてみた。2年後にはまた新たなスマホに乗り換えるのは果たして得と言えるのか?ということを。実際の話、私はリンゴの3Gスマホを持っている。しかし今は・・・骨董品としてどこにあるかわからない状態で家のどこかに保存されている(はず)。その後リンゴの4sに乗り換えて、4年くらい使ったかなぁ、画面が見づらくなって、「隣の大陸」製のタブレットを購入して、その際にリンゴのスマホから電話だけいわゆるガラケーに変更した。そして私は今なおそのガラケーを使っているのだが、かかってくる電話は十中八九詐欺電話。自分から電話することもないので正直毎月1400円支払っているのだが、無駄で仕方がないと思っている。おっと話を元に戻そう。このようにもう使わない(使えない)端末が自宅に残っていく。昔のガラケーも含めると私の家には一体何台の使わない端末があるのだろうか?今はその端末をフリマサイトなので売れば金になるよ、などとそそのかされることもあるのだが、自分で配送準備までして小銭稼ぎするくらいなら、今のシステムのように2年たったらスマホを下取りしてくれて新しい端末に乗り換える、今流行の「サブスク」的な使い方が正解ではないか?
昭和の山奥生まれの山奥育ちの私にとって物を買う=自分の所有物という意識が強すぎて、お金だけ払って後に物が残らないという「物の所有形態」がどうも納得がいかなかった。しかし還暦も近づいてきて、家の中をざーっと眺めてみると、使っていないものが多くなってきている。使えないものが自宅に山積みになるくらいなら・・・今更ながら今のシステムは理にかなっている。郷に入っては郷に従え。時代は令和。いつまで昭和の感覚で生きてるねん!!って自分で自分に突っ込んだ1日であった。
https://ameblo.jp/from10to50/entry-12918997773.html
さて本日二度目の携帯屋。と言ってもつい1時間ほど前に訪れた時に、対応してくれた店員に「また来る」(I'll be back)と言って笑いながら店を出た1時間ほど後にまた現れたわけだ。さすがに同一の店員というわけではなかったが、席に案内されるなり「先ほどもお越しでしたよねぇ」という会話からスタート。よほどインパクトのある客だったのだろう。ひょっとすると厄介者と見られていたのかもしれない、と思うと何か肩身の狭い思いがして余計によそよそしくなってしまった。
とりあえずその店員にこれまでの事情を説明して、機種を修理に出さずに交換する旨を申し出た。その際に、私が店員に言った希望は、まず妻のスマホを「リンゴの16」に変更し、現在持っている「リンゴの13」のデータを移動させる、次にデータ移行を終えたリンゴ13のスマホに義母のスマホのデータを移行してほしいということだ。
すると店員は、データ移行時にすべてのデータを移し終えるかどうかわからない、と言い出した。またデータ移行を2度行うのでその代金も2回分の料金をいただくのはあまり得策ではないとまで言いだしたのだ。では店員がベストだと思うことを教えてほしいと伝えると、すんなり教えてくれた。それは、2台ともリンゴ16に変更することだった。おいおい勘弁してくれよ・・・そんな金・・・無いぞ・・・まぁ48回払いなので、払えないこともないのだが、2年前に今のスマホに変えて、2年たって更にまたスマホを変えるなんて・・・。どうにも店員の提案には納得できないところがあって私は思案することになった。しかし支払い金額の話をされたときに、その思案は消え去った。
リンゴ16に変えて、2年間は毎月1台につき1100円ほどの支払いで、3年目からは毎月5000円弱の支払いに変わる。この時、頭の中でそろばんが弾かれたのだ。毎月1100円で2年だと?それでは2年で支払うのは、たかだか30000円弱じゃないか!!で、3年目以降は毎月5000円弱の支払いに変わる?5000×24ヶ月=12万円。なるほど、それで本体代金全回収になるのか。しかし3年目以降の支払金額がこれではとてつもなく増える。それでまた店員の話になるのだが、2年たって新機種に変更してもらえば、支払金額は押さえられるんです、と。
ん?なぜ支払金額が減るんだ?どんどん加算されるだけじゃないか!!!そう思って店員にそう伝えると、店員はこう答えた。「2年後に今お使いのスマホをこちらに返却してもらいます。」ここでまた私は疑問を持った。「返却だと!?」今持っているスマホは携帯屋から借りているのか?思わず店員にそう尋ねてしまった。すると店員は「そうではないんですが、2年たってお持ちのスマホを下取りする感じで査定します。その結果で3年目以降の残債を免除するんです。」と。なにやらどこかで聞いたことあるような話だなぁ・・・と思っていたら、「自動車の残価設定型クレジットやないか!!!」と、つい口を突いて出てしまった。しかし店員は同調せず「ちょっと違います」と間髪入れずに返答してきた。残価は設定されておらず、スマホを査定する部署へ郵送するみたいで、そこの人が査定をして、その結果で残価を免除するという流れらしいのだが・・・。それだと壊れたスマホなどを送り返した場合には残価免除にはならないのではないか?いろんな疑問がさらにわいてきたのでこの件も尋ねてみると、「お客様のスマホでしたら大丈夫だと思います」と言われて押し切られた感じで手続きに移った。
いままで携帯屋に現金など持って行く必要が無かったのに、今回、スマホの頭金のようなものとして16500円、2台で33000円請求されたのだ。これは衝撃の事実であった。義実家を出発する際に義母が「お金いくらかわたしとこうか?」と妻に言うので、妻も私も「そんなもんいらんのよ!」と言って家を出たのに・・・。まさか義母は、お金がいるということを知っていたのか?ちょっと義母の先見の明に驚いた。
なんだかんだで2時間半かかって手続きは終わり義実家へ帰宅。帰りにアイスクリームを買った。三人でそのアイスを食べながら冷静に考えてみた。2年後にはまた新たなスマホに乗り換えるのは果たして得と言えるのか?ということを。実際の話、私はリンゴの3Gスマホを持っている。しかし今は・・・骨董品としてどこにあるかわからない状態で家のどこかに保存されている(はず)。その後リンゴの4sに乗り換えて、4年くらい使ったかなぁ、画面が見づらくなって、「隣の大陸」製のタブレットを購入して、その際にリンゴのスマホから電話だけいわゆるガラケーに変更した。そして私は今なおそのガラケーを使っているのだが、かかってくる電話は十中八九詐欺電話。自分から電話することもないので正直毎月1400円支払っているのだが、無駄で仕方がないと思っている。おっと話を元に戻そう。このようにもう使わない(使えない)端末が自宅に残っていく。昔のガラケーも含めると私の家には一体何台の使わない端末があるのだろうか?今はその端末をフリマサイトなので売れば金になるよ、などとそそのかされることもあるのだが、自分で配送準備までして小銭稼ぎするくらいなら、今のシステムのように2年たったらスマホを下取りしてくれて新しい端末に乗り換える、今流行の「サブスク」的な使い方が正解ではないか?
昭和の山奥生まれの山奥育ちの私にとって物を買う=自分の所有物という意識が強すぎて、お金だけ払って後に物が残らないという「物の所有形態」がどうも納得がいかなかった。しかし還暦も近づいてきて、家の中をざーっと眺めてみると、使っていないものが多くなってきている。使えないものが自宅に山積みになるくらいなら・・・今更ながら今のシステムは理にかなっている。郷に入っては郷に従え。時代は令和。いつまで昭和の感覚で生きてるねん!!って自分で自分に突っ込んだ1日であった。