あけましておめでとうございます。
こちらの方にはお久しぶりです。
Twitterばっかり?
…す、すみません💦
去年、
3月の自粛要請、休校をきっかけに始めたYouTube。
はじめはとにかく、1人でもいいから悲しい顔を減らしたい…そんな一心でした。
日に日に増していく社会の不安感を感じていたから。
とにかく何かしなければと、そんな気持ちだけで動いていました。
落ち着いてからでいいだろう…という意見などもありましたが、私の感覚は…残念ながらすぐにそんな時は来ないのではないかと訴えていました。
ゆっくり社会と折り合いをつけてからでは遅いと思い、音質を著しく低くすることで明確に製品との差別化をはかりつつ、周囲の理解を得て開始しました。
あの時は、1日1分1秒でも早く、心に寄り添わなきゃいけない気がしていたから。
それでいったい、どれほどの意味があったのか。
それを問われれば、私はあまりこたえられません。
だけど、きっと、ほんの少しの意義くらいはあったのだと信じています。
しばらくして
多くの事業者さんやタレントさんが、次第にコンテンツを増やしていき。
また、多くの権利者さんたちも、心の安寧に関心を寄せ始めました。
YouTubeのメッセージの中でも言っていることですが、
大きな変革の前にはじめた一連のメッセージは、その役割を一旦終えたのではないかと感じました。
5月に一旦、メッセージの更新を終えた後も、チャンネル登録者数は減少しませんでした。
いろいろ問題も出て、全く更新できない日々が半年以上続いても。
その事にはとても驚きましたし、嬉しくもありました。
同時に、やはり何かしなくてはという気持ちを持ち続けなければならないと思いました。(心折れそうな問題が多く起こっていたので)
私が、
悲しい顔を減らしたい一心で始めたチャンネルのはずが、
私を、
心が折れそうな時間から助けてくれた。
そういう場所になっていたということでした。
あらためて。
すごいことだなぁと思います。
ほんとうに。
ありがとうございます。
そんな気持ちをそのままにして今年を終えるのは、さすがに我慢できなくて。
どうにかしようと足掻いてみました。
そうしたら、手伝ってくださる方…というか、手伝わせてと言ってくださる方が現れたり…
頑張っても頑張っても進まなかった物事が、急に進み出したり…
なんだかこれは、やっぱり頑張るべきなのかという気持ちになりました。
もう一度はじまるなら、それにふさわしいタイミング…。
2021年の幕開けに、ちょうど誕生日があります。
1/6という日付は、多くの子供にとって宿題を片付ける日でもあり(笑)、大人にとっても年末年始の多忙な最中で、イベントごとにはあまり向いていない日付です。
だけど、配信なら…?
お家で見られる配信だからこそ、当日に開催出来るかも?
そんなふうに、考えました。
そこからは全力疾走…
2020年のクリスマスに、クリスマスプレゼントとしてお知らせをして…。
慣れない動画に四苦八苦しています(笑)
そして今日
新年のご挨拶を動画としてみました(*^_^*)
よろしければご覧くださいませ♪
1/1 2:50
本文中に写真が貼れていなかったのと、YouTubeのアドレスがリンクしてなかったので、編集しました。
(せっかく0:00更新だったのに!笑)