刺激がほしい、あたち、PLUSでちゅ。
あたちの書いてるこのblogの前回の記事についてボスからこっぴどくお叱りをうけまちた。。。
「フリとオチの関係について」
「バカ」でフリを作っておいてからの~「天才」でオチ。だろが、と。。。
あたち、東京生まれだし、まだそういうのにうとくて、内心「ほほうぅ~」って思って聞いてたんでちゅけど、ちょっぴりくやちかったんで、
「いやいや、このブログ見てるお客ちゃんは、だいたい新着記事の上から読むんで、コレでいいんでちゅ!」
と抗議しまちたところ、
「おぉ~プラスはそんな人のことまで考えられるのかぁ~!」
「いやぁ~、ほんま天才やなぁ~!」
と褒められちゃいまちた
ぷぷぷぷっ。
そうそう、あたち、東京都現代美術館に行ってきました。
名和晃平くんの展示があったからでちゅ。
赤ちゃんが美術館!?ちゃんちゃらおかしいわいっ。
とお思いの方、
ポンポンチキはアナタでちゅ!
初めての大きな美術館でちたが、その名和くんの作品が本当にすばらしく、全く飽きることなく2周もしちゃいまちた。
どれもこれも見るものすべてが新鮮で、うつくちい!
その上しっかりと「現代の情報社会」に苦言を呈している作品たちにはあたちも、非常に同感ちまちたね~
是非、大人のみなちゃんも、赤ちゃんのお仲間たちも行ってほしいと思いまちゅ。
ほんとにわかるのぉ!?
とまだ疑いの大人のみなちゃん!
赤ちゃんだって感じれるんでちゅよっ。
理解はできなくても、感じれるんでちゅ。
大人たちは理解した上で、それを伝えようとするけれど、もっと自由に感じさせてくれれば、あたち赤ちゃんは幸いでちゅ。
「感じる」ことをうまく利用してくれれば、あたちたちと大人ちゃんとのコミュニケーションはもっともっと広がるのでちゅ。