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二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。

 

ポイント④自己牧会出来る

☆自己牧会の方法

(4)心情革命「心情文化と夫婦の愛」

 

前回は、神様と共に生活する中で生まれる文化が心情文化だと書いた。

また、心情文化とは神様の愛を実践する文化とも言えるだろう。

その愛の実践の中で育まれるのが、四大心情圏なのだと思う。親が子供を神様の愛で愛する中で子供が学ぶ孝などの愛が「子女の愛」。そんな親から愛された中で互いに愛し合い、「兄弟姉妹の愛」を学び、この二つの愛を土台として神様を中心とした夫と妻が愛し合う中で「夫婦の愛」を学び、子供が出来て親となり、今度は自分が親として子供を愛する中で「父母の愛」を学ぶ。このように四大心情圏を育む事で愛の完成を成していく。だからご父母様も「家庭は愛の学校」と言われたのだ。

 

そのように考えると、二世家庭になると言っても、夫婦間で神様の愛を実践しようという意識で生活しないと、四大心情圏の「夫婦の愛」はいつまで経っても育まれないのではないだろうか。

神様を中心とした夫婦の愛。これは自分も実践中なのでまだ実感圏では乏しいが、それこそ何十年と掛けながらたった一人の相手と深めていくものなのだろう。だからこそ、祝福受けた当初或いは家庭出発した直後などは、今を完璧にしなくちゃとか、ケンカしたら駄目とか、あまり思わない方が良いのかもしれない。今の相手のありのままを認め、神様の愛で愛していく日々の積み重ねが「夫婦の愛」として熟していき、阿吽の呼吸的な夫婦一体となっていくのではないだろうか。

 

神様の愛の実践とはみ言の実践とも言える。神様の愛がどのようなものなのかを教えてくれるのがご父母様のみ言だからだ。だからこそご父母様は、ご自身と同じくメシアとして来られたイエス様の事を「神様の愛を人間につなげる仲保の役割りをされる」と言われたのだと思う。

そういう訳で、自分が神様の愛の実践をし、夫婦の愛を深める中で生まれるものが心情文化なので、やはり心情文化を創造しようと思えば、具体的な自分の心情革命が必要になる。

 

そして、心情革命をしていく上で一番大切なのが自分一人では心情革命は起こらないという事だ。