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二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。
ポイント④自己牧会出来る
☆自己牧会の方法
(4)心情革命「心情革命は必要か③」
前回は「祝福家庭」という観点から心情を革命する必要性を書いたが、今回は二世家庭としてのアイデンティティという観点で書いてみたい。
祝福二世は言わずもがな神様の血統で生まれた子供だ。よく普通の子達と何が違うのかと聞かれる事があるが、一番が「血統」だと思う。神様を中心とした祝福結婚によってご父母様よりサタンの血統から神様の血統へ転換された家庭で生まれたのが自分達祝福二世なのだが、こう書くと、何だ二世はそんなに偉いのかと言われそうだ。しかしはっきり言って偉くはない。ただ血統が違うというだけ。ただそれだけなので、この世的には特に何も誇れるものは無い。井の蛙よろしく教会の中でちやほやされただけで偉いと勘違いする二世も居るが、幼少期高まった期待はその後の成長と共に下降線となるのが常だったと思う。
そんな二世に絶対的な価値があるとすれば、血統が違うただそれだけで、神様が無条件に愛せる、私の子供だと言える存在だという事だろう。そしてそんな二世を、自分の子供と思うのではなく、神様の子供を代身として育てる思いで愛し投入していたのが親達だった。
祝福二世としてのアイデンティティは、まさしくここにある。
アイデンティティとは言わば自分を自分足らしめてるもので、自分を支えてくれているもの。二世は今一度考えてみて欲しい。今の自分を自分足らしめているものは何だろうか。学歴だろうか。社会的地位だろうか。親の様になるまいと得たお金だろうか。
それとも、神様の子供という自覚だろうか。いついかなる時も傍にいるご父母様の存在だろうか。持っている物が全て無くなったとしても愛してくれる家族の存在だろうか。
何でこんな事を書くかと言うと、何かに取り組む動機はアイデンティティから出発するので、結局祝福の動機や家庭生活で何かに取り組む動機もここでほぼ決定する。
外的なアイデンティティを持っていたら祝福にもそれを求めるだろうし家庭生活で価値視するものも外的なものが中心になっていく。しかし結局そのような外的なものを一番に価値視していたとしても、いざという時一番の支えにはならない(持論)。
勿論、幸せな家庭を築く上で外的な要素も必要だ。橋の下で震えながら「地上天国作るんだ!」と言ってもただ空しいだけだ。
けれども、それを価値観の先頭に立たせるのは自分達が目指すものとは違ってくるし実際祝福家庭が持つべき一番のアイデンティティが外的なものでは無いので、どこかで絶対に葛藤が生まれると思う。
二世が祝福を受け家庭を持つ上で持つべき第一のアイデンティティは、神様の子供という実感と、そこから来る心情文化実現し地上天国を実現するという「神様の夢の主人」になるという思いだ。
二世が家庭を持つという事は、心情文化を創造する為の「基地」を作る事になると言って間違いない。だからこそ、自分達はその基地作りの為に、そして二世家庭としてのアイデンティティを確立する為にも心情革命は必要だと思う。