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ポイント④自己牧会出来る
☆自己牧会の方法
(3)意識革命蕩減革命「祝福を受けるに当たって②」
前回は、祝福を受けるまでは互いに大なり小なり自分の駄目な部分は隠して交流していくという事を書いた。別に隠し事が即悪いという訳では無い。ただ本当にヤバい事を親子共に隠したままで祝福を受けると後々大きなしっぺ返しが来る事がある。
どういう事か。
めでたく祝福を受けると、そこから段々少しずつ互いの気が緩み、それまでは互いに猫をかぶり、良い姿を見せていたが、徐々に色々と相手の事を知ることになる。まだまだ堕落性があるが故にそこで相手の言行につまずくという事が起こってくる。祝福を受けた後もそうだが、家庭を持ったら互いの隠していたもの全てが全開になる。この事をよくよく考えて隠し事もするべきだろう。
例えば、普通の人だと思ってたけど、一緒になってみたら、「両親との関係が悪い事が判明した」とか、「全く家事出来ない事が判明した」とか、「仕事が全然出来ずクビになるかもという事が判明した」とか、他にも、変な趣味があったとか、実は病気に掛かってたとか、精神的にちょっとおかしかったとか、信仰全くありませんでしたとか、ピンからキリまでその後になって判明する事はあるだろう。
全く知らなかった事に面食らい、つまずいてしまうのも解る。そりゃ何で最初に言わなかったのかと、そんな事聞いてたら祝福なんて…となるかもしれない。まぁ「言っていたら祝福までいけないと解っていたので隠していました」なんて本人も親も言えないのだから、言わなくてごめんねと謝るくらいしかないだろう。そしてここまで来てしまったら祝福を受けた以上、もはや両者共引くことが出来ないような、どうにもならない状況だろう。
この状況が二人を別つかどうかの分かれ目の一つとなってしまうのではないだろうか。
次回に続く。