二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。

 

ポイント④自己牧会出来る

☆自己牧会の方法

(3)意識革命蕩減革命「蕩減生活について④」

 

前回、意識革命蕩減革命を霊界という観点から書いていた。

何故悪霊人は私達に悪なる影響を与えるのだろうか。

まず一つ。単純な話だが、「恨みを持っているから」という理由。

私達は、誰しもが歴史の結実体で要は誰かの子孫なのだ。もしも私のひい御爺ちゃんに自殺に追いやられた人がいるとすれば、その死んだ霊が恨みをどこで晴らすかというと、ひぃ御爺ちゃんではなく、今生きている私にぶつけてくるのだ。つまり、私を不幸にする為なら、何でもするくらいの恨みを持った悪霊によって、今生きている誰しもがターゲットになりうるのだ。そして前回書いたように、実際に誰かの悪なる思いを沸々沸き立たせ、極端な話私を殺しにやってこさせる。殺人事件などで聞く「魔がさして。」「ついカッとなって。」などはこの良い例だろう。

逆に、もしも私がB君を殺したいと思ったとすれば、それはB君を殺したい程恨みを持った悪霊が私に囁いていると思って間違いない。

 

悪霊人が私達に悪なる影響を与えるもう一つの理由は「救われたい」から。

神様は全人類を救いたい訳だが、それは今現在生きている人間だけに限った話ではない。完成する事が出来ず霊界に行った人間も全て救いたいのが親なる神様の心情だ。なので悪霊人といえども神様は一人残らず救いたい。ここで言う「救い」というのは自己中な自分から、本然の赦し愛し一つになる自分に「復活」する事。

けれども厄介なのが、救われるとか復活とかいう話は肉体があるからこそ出来るのである。

私達は肉体があるから訓読し愛を実践でき復活出来る。しかし死んでしまえば肉体は無くなってしまうので霊人は本然の人間に戻りたくても復活出来ないという事になってしまう。これでは神様の全人類を救う道は閉ざされてしまう。

ここで出てくるのが「悪霊人に対する復活摂理」というものだ。難しい言葉だが要は、悪霊人を復活させる為の神様の計画の事なのだがこれが中々凄い。

どうやって悪霊人を元々の本然の人間に戻すのか。別に肉体を生き返らす訳じゃ無い。

悪霊人たちは、地上で生きている私達を通して復活するように神様は計画されたのだ。

 

どういう事かというと。

例えば「私」がいる。私はまだまだ堕落性がある。なので何度も書いている通り、本然の私に戻る為の蕩減条件を立てないと復活出来ない。ここで神様は、悪霊人を利用し、蕩減条件を立てれるような苦痛を私に与える。前回書いたように、悪霊人の影響で様々な悪い出来事を起こさせ私に負の思いを抱かせるのだ。この時、私が悪霊人の与える苦痛を感謝して受け止めれば、これを条件として、私も復活出来るが、私に苦痛を与えた悪霊人も同じように復活する事ができるという仕組みなのだ。

まさに一石二鳥というか一時に複数復帰する神様の復帰のプログラムの凄さを感じる。

てな訳で苦痛に苛まれるような時は、このような霊界の働きがある事も思い出し、意識を転換する一つの方法として用いていければと思う。