二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。
④自己牧会出来る
☆自己牧会の方法
1.意識革命蕩減革命「蕩減生活について②」
二世は「蕩減」と聞くと、苦労とかつらい事とかそういうイメージが大きいのではないだろうか。葛藤を感謝に変えるという時点で確かにそんなイメージが付いてしまうのも仕方がないとは思う。だがそれは未来の為のものという事は忘れてはいけない。
前回書いたように、神様は私たちが「堕落の痕跡が無い人間に戻る為の蕩減条件」を立てれるようにと、一日一日を通して沢山の環境、出来事を与えて下さる。そして私たちは、その環境、出来事を感謝して乗り越えればそれだけ本然の人間へと血統だけではなく実体的に変わっていける。
その堕落性人間の所から本然の人間に戻っていく現象を「復活」と言う。なので私達は、昨日の自分よりも今日の自分がほんの少しでも神様の心情を感じたり、昨日は感謝出来なかった事や愛する事が出来なかった人に対して、今日少しでも感謝し愛せるようになったならそれだけ「復活した」となる。このように神様は膨大な人数から裏切られながらも少しづつ人間一人一人を復活させるという途方もなく忍耐のいる事を6000年間毎日やっておられる。そしてそれは人間を一人残らず完全に復活させる時まで続いていくのだ。
そのような観点から、今日私はどれだけ復活出来る機会があっただろうかと一日を振り返るのも良いと思う。
☆ややこしくなってきたのでちょっとまとめ。
・自己牧会出来るようになる為にまず意識革命し蕩減革命する事を憶える
・蕩減=失った状態を取り戻す為に条件を立てること
・神様は私達が堕落性が無い完成人間に戻る為の条件を立てる為の環境をいつも準備している。
・時系列
➀良くない事が起きる【堕落性が無い人間に戻る条件を立てれるように神様が与えた環境】
↓
②嫌だなとか思う
↓←③祈祷・訓読し意識転換して愛の実践
④感謝する【過去の私を蕩減する条件になる】
↓
⑤本然の人間へと復活していく
この、②~④までの時間を短くしていって、最終的に②③が無くなってすぐ感謝出来るようになるのが目標だと思う。というかこの流れ自体が自己牧会でもある。問題なのは②は仕方が無いとして、負の思いを持ったまま③を取り組まない事だろう。結果的に、感謝する事も蕩減する事も本当の私に復活する事も出来ず祝福を全う出来なくなってしまう事になる。
今日一日復活したかどうか。それを二人で話したりするのも祝福結婚の醍醐味ではないだろうか。
次回はこれまた二世があまりピンと来ていない霊界の話。