二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。
ポイント④自己牧会出来る
【自己牧会の方法】
1.意識革命蕩減革命 の続き「蕩減生活について①」
普通に生活していれば、大なり小なり問題が発生する。何でもない事から、大きな悩みまで私たちは日々色々な出来事に翻弄されながら生きている。
あなたは、悪い出来事が起こった時、あるいは主体者相対者に葛藤した時どうしているだろうか。
悪い出来事があればそれを乗り越えないといけない訳だが、ただ我慢して嵐が過ぎるのを待っているというのは結局自分の中に負の思いを溜めてるだけなので、その場しのぎになっても自己牧会にはならない。
それを「感謝」して乗り越える事に意味があるのだ。
原理の中に、蕩減という考え方がある。詳しくは原理講義を受けて欲しいが、平たく言うと、失ったものを取り戻そうと思ったら必ず条件を立てないと元に戻らないというもの。カップルがケンカをしたならどちらかがごめんと謝るなど条件を立てないと元々の二人には戻れない。
これを人間の堕落に当てはめると、元々の堕落の痕跡が無い人間に戻ろうと思えば、必ず自分自身が蕩減条件を立てないと戻れないという事になる。とどのつまり神様は私たちが元の人間に戻る為の蕩減条件を立てれるように、沢山の環境、出来事を与えて下さるのだ。
そして私たちは、その環境、出来事を感謝して乗り越えればそれだけ本然の人間へと血統だけではなく実体的に変わっていけるのだ。
しかし感謝しようと思っても中々感謝出来ない事もやっぱり人それぞれある。私からしたら何でそんな事で葛藤してるのと思うような事でも本人からしたら深刻なものだ。人によって蕩減条件が具体的には違うのだ。
葛藤を感謝に変えるのは、それこそ私の思いを180度転換させる事なので中々難しいとは思う。しかし気付いたその時にチャンスと思って蕩減条件を立てておかないで放っておくと後々で祝福後あるいは家庭を持った時にそれが出てきたら大変な事になる。是非今のうちに沢山感謝出来るようになって おいて欲しいと思う。
感謝出来るようになるための取り組みは色々あるのだが、自分がやっている例で言うと、相対者の不足さに葛藤した時には、まずみ言を訓読する。み言によって慰められ、励まされ、葛藤してた自分の足りなさ、神様の気持ちを悟ってそれまでの相対者に対する意識を転換する。
その後、葛藤する相対者の為に何かする。肩揉みでも何でもいい。
そうすれば葛藤が愛へと変わっていった。
相対関係だけではなく、様々な葛藤する場面は神様が自分を幸せにする為に用意したものという事を忘れず感謝していって欲しい。
その繰り返しが結局、自分自身が神様の子女に戻る蕩減条件を立てる生活になるのだ。